1:欧州、NYT[欧州、一時コロナ抑制したとみられる欧州で再上昇に直面(Europe, Which Thought It Had the Virus Tamed, Faces a Resurgence]
フランスはパリ・大都市にカーフュー、記録的感染で他国もロックダウンなしに同様対応。仏から露、英国からチェコと欧州指導者はコロナ急増に対応。死者急増の中、更なロックダウンの可能性も。
コロナ対応では米国と比較し好意的に見られた欧州はコロナ第二波に直面。先週平均一日当たり10万件。世界の三分の一。パリ夜9時から朝6時カーフュー。。
・欧州の再発は驚きではない。従来より気温低下時の再興を専門家が警告。
・急速なロックダウン解除が市民に通常生活に戻れるという意識へ。
・ドイツは初期比較的上手に対応していただけに今回の再来はショック。
2「フランス 新型コロナで非常事態宣言 パリなどで夜間外出禁止へ」
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米国大統領選、一段とリード広げるバイデン。一般世論調査バイデン支持51.6%、トランプ支持41.6%、激戦区平均支持率バイデン49.5%、トランプ44.5%。賭けの支持率 バイデン65.9%、トランプ34.5%。現状バイデン差を拡大傾向。逆転の可能性は小。
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日刊ゲンダイ掲載・転載:バイデン優勢。基本は金融資本と軍産複合体の利益を代弁する。だが勢い増すリベラル派への配慮必至。気候変動で対応か。その際推進派はTの知性弾圧に強く反発。菅首相の日本学術会議を巡る動きを学問の自由を抑圧する動きと認識。
コメント
>>7
>貧困国家の民生向上のためにインフラ等を提供してますよ。
それはさすがにほめすぎでしょう。
「中国」の頭にあるのは自国の利益を考えての国家戦略だと
思いますよ。
アフリカや南アジアでやっていることは。
そしてそれは成功している。
実にうまい。
西側先進国はそれらの貧しい国々に対してずっと
冷淡に振舞ってきた。
そこに中国が進出して援助して、歓心を買うことに成功した。
それを面白く思わない国が作った造語が「債務の罠」です。
なるほど、債務不履行になれば港湾使用権など約束の債務を
履行しなければならない。
それは軍港として人民解放軍が使用するかもしれない。
しないかもしれないが、するかもしれない。
しかし、そんなことは当該国同士の問題であって外国が
口を出せる問題ではありません。
まして莫大なカネを払ってまで米軍基地を置いている国が
カネを受け取って作るか作らないかまだわからない「軍港」
を中国に提供したところでそんな国を債務の罠にかかった
などと心配するのは笑い話もいいところです。
日本もゆすりたかりの米国には出て行ってもらって
安全が心配なら米軍基地の後に人民解放軍基地を作れば
良いのです。
もちろん中国の債務の罠に喜んでかかって莫大なカネを
もらいましょう。
中国の脅威は心配しなくてよくなるわ
米国ヤクザへのみかじめ料はいらなくなるわ
代わりに中国からの莫大なカネは入ってくるわ
みんなが幸せになるいい方法だと思いませんか。
ああ、債務の罠、なんとうっとりする言葉だろう。
喜んでかかろうじゃありませんか。
>>9
全く同感です、
(ID:19005377)
コロナは武漢発が定説。だが、武漢で騒がれていた時に既にイタリアのミラノでは正体不明の肺炎が流行していた。ミラノの内科医たちがそう証言している。同様にカリフォルニア州ではインフルエンザの死者からコロナが発見されているのだ。そのレポートは同州の保険医から出されている。
米国では、只今、「ビルゲイツが自ら作ったコロナワクチンを強制しようとウイルスを開発した」という陰謀論が急速な勢いで広がっているらしい。共和党信者にも民主党信者にもその陰謀論を受け入れている相当数の分子がいるらしい。
このコロナはかかって治っても再発する可能性が確認されており、これから登場する種々のワクチンの効き目には疑問符が付く。
マスク着用が防衛策らしいが、このマスク着用にも効果が着用しない人よりあると言うデータが無いと言う報告もあり、地球人の不安は拭えない。
そこで、私のポイントは「印度ヨーロッパ語族に未曽有の試練が到来している」と観るのだ。この極東でも何も対策していない安倍・菅政権でありながら、日本のコロナ感染者累計と死者数は印度ヨーロッパ語族のそれに比較すれば「かすり傷」と言えよう。これは天祐というべきなのだ。
この際、日本人は中国人、韓国人としっかり協力し合って、苦難の印度ヨーロッパ語族に援助の手を差し伸べなければならない。
韓国が嫌い、中国が嫌いと言ってる場合じゃない。この地球の為にこれら三国は立ち上がらねばならない。