2019年9月27日、ジョセフ・ウイルソンがニューメキシコ州サンタ・フェでなくなった。69歳。妻、ヴァレリー・プレイムとは2017年(トランプ大統領就任年)離婚、彼女は民主党下院議員に立候補しようとするが、2020年予備選挙で敗れれる。
ジョセフ・ウイルソンが世間で知られたのはイラク戦争時である。米国はサダム・フセイン・イラク大統領が核兵器を含め大量破壊兵器を保有しているとしてイラク戦争を始めた。米国国内でイラク戦争賛成一色であった時期、ウイルソンは、2003年7月6日付の『ニューヨーク・タイムズ』紙に「What I Didn't Find in Africa」と題された文章を寄稿し、イラクに核兵器はないと主張した。当時、イラクがウランをニジェールから買い付けたと囁かれていた中、ウイルソンがCIAの依頼によってニジェールで調査し、こうした売却はないと結論付け、それを基礎に記事を書いた。当
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中国人女性もその中にいた従軍慰安婦については
韓国に乗って日本をなじったり何かを要求したりもせず、
2000万人を殺された日本の侵略は朝鮮の徴用 工どころの
損失ではないにもかかわらず、国交正常化以来まったく
そのことで日本を攻撃することもない。
こんな付き合いやすい理想的なパートナーになりうる相手を
こちらから因縁をつけて攻撃している。
南シナ海など、フィリピンやベトナムのやったことも相当ひどい。
とりわけフィリピンはひどい。
中国はそんなにひどはくない。
中国を悪者にする論考はおそらく米国筋からのこしらえもの。
日本はそんなものに付き合ってはいけない。
オーストラリアは歴史的に常に米国のポチ。
日本が決して参考にしてはいけない国。
(ID:19005377)
>>10
全くおっしゃる通りです。こんなにつき合いやすく理想的なパートナーになり得る中国に因縁付けるのは罰が当たると私は思ってます。
(ID:21835634)
>>11
はい、韓国はするが「中国」はしない。
それによって日本は大いに助かっている。
そういう事柄は実は少なくありません。
それは中国共産党政権のお陰であるということが。
同じ独裁でも韓国のパクチョンヒ政権は政権が怪しくなると
北と日本への憎しみを煽ることは常套手段でした。
中国の民主派応援など日本にとって天に唾する行為です。
中国を中国共産党が支配していてくれることほど日本にとって
ありがたい幸運はないと思います。