主要論点① SNSでの攻撃現象の説明② 例えば「種苗法」。論点すり替えナショナリズム的見解を前面に出し、攻撃③ 単独現象ではなく安倍政権の政策に批判するジャーナリストを攻撃するのと同根。
1: SNSで安倍政権の政策に反対者に対するSNS上の攻撃が以上のように増加している。契機は「#検察庁法改正案に抗議します」である。総計500万以上、900万ともいわれるツイッターがなされた。結局これが大きい影響を与え、「#検察庁法改正案」は先送りとなった。これに加え、黒川東京高検検事長の賭けマージャンが文春によって暴露され、これまた激しいツイート上の反発で辞任に追い込まれた。
2:こうしてツイートの政府批判が増す中、政府の政策非難を行う人間に、集中して攻撃が行われている。
一番最近は、5月30日に発生している#室井佑月のテレビ出演に抗議しますで、8時ごろの時点で62,301件の
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>>7
CHANGEさんに白井聰氏の本を推奨して、貴殿の文章に白井聰が出ていて、びっくりした。彼がツイで糞野郎と言った?彼も若いから感情が高まったのかな。
貴殿が出したテストの問題が内容不明。答えられるようにしてもらいたい。
一言、自分だけが正義?オピニオンを展開する人はそれが正義だと思うから展開するわけですよ。不正義だと思って展開する人はいません。
ただ、何を言っているのか分からない、単に不協和音を鳴らす人がこの板に登場することがあります。それには私は違和感を感じコメント申し上げます。
(ID:19005377)
>>9
不正義だと思ってオピニオンを展開する人はいます。シンクタンクとかにいる雇われ学者の殆どが金で買われてオピニオンを展開する。米国が中東で調達するアルカイダは金次第と言われてます。
米国は資本主義が高度に成長していて、前にも言ったが、政府までも商品になっちゃうのです。何とかせねば、なりません。
真面目な人ならば、自分のオピニオンは正義と同義です。
(ID:19005377)
>>12
困るな。日本の若い男がそんなに狭量じゃ。