A-1 事実関係
「国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF)は21日、20年の報道自由度ランキングを発表。対象の180カ国・地域のうち、日本は昨年から一つ順位を上げ66位。 G7諸国のランキングは、11ドイツ、16カナダ、③④フランス、35英国、41イタリア、45米国、66日本、 アジアに関しては、42韓国、43台湾、66日本。
日本に関する個別記載。「世界第三の経済大国日本は議会主義君主制で、一般的にメディアの多元主義の原則を尊重している。しかし、ジャーナリスト達は伝統、及びビジネス利益から、民主主義のウオッチドッグとしての役割を演ずるのが困難とみなしている。ジャーナリストは安倍首相が首相になってから、彼らに対する不信の雰囲気に不満を持ってきている。記者クラブはフリーランス記者と外国人記者を差別し続けている。ソーシャル・ネットワークにおいて、東京電力福島第一原発といった「反愛
コメント
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>>7
それがどうしたというの。私の耳は心地よくないといっています。
あなたの教条主義スピーチに、生憎、興味全くなし。雑音でしかない。
(ID:19005377)
>>8
いい年して、頑固ですね。老年が突然ネトウヨになる症候群については研究発表が多々あるんですが、ネオサポはまだ研究が進んでいない。
貴殿は老年のネトサポを自ら証明しました。何故なら、教条主義、雑音、心地よくない、という非論理の言葉は安倍政権の内部の組織が宣布するものですから。
(ID:32175174)
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF)のコメントなんか無視すべし。地球上のすべての個人、グループが様々な意見をもつのは当然。RSFなんて団体がどういう力を持っているか、まず、そこから吟味すべし。