A事実関係1:「新型コロナ、弱点は太陽光? 高温・多湿でウイルス減少―米実験 4月24日時事通信)
【ワシントン時事】米国土安全保障省は23日、新型コロナウイルスの死滅が太陽光の下や高温・多湿の環境で早まるという実験結果を公表した。詳しいメカニズムは分かっていないものの、ウイルス対策に役立つ可能性があるとして、トランプ大統領も関心を示している。
国土安保省のブライアン科学技術局長代行は同日の記者会見で、環境別に新型ウイルスの半減期を比較した結果を発表。人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、気温21~24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まったことを明らかにした。湿度80%で気温を35度に上げると、半減期は1時間に短縮。気温21~24度、湿度80%で太陽光を当てると、わずか2分間で半減したという。
ただ、熱帯に位置する国でもウイルス感染者が出ており、
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コメント
ま、もうすぐ夏になるんだし、日本でどうかの答えはすぐにわかるんじゃないですかね。
しかし、日本では冷房空間に閉じこもりがちで、場合場合にはよるでしょうが、換気が悪くなりがちなのも、考えなきゃね。
それに、大雨なんかもきて、太陽燦燦というわけにはいかない中、災害避難所なんかがどうなるのかとか。
それにどうせ秋冬も来るんだしね。
ところで、イタリアでも、中国に賠償を求めるネット署名がはじまるそうです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200425010/
日本でも早晩おきるんでしょうが、こういうの、自公政権や、日本の津々浦々にいる自民党二階派サヨクは、どう向き合うんだろうか。
このところチャイナ肺炎の話題が多かったですが、みなさんすでにご承知のように、とうとう北の大将が斃れたみたいですね。一部では昨年末ごろから言われていましたが、米中露の協議も整ったのでしょう、明日にも「重大発表」がなされるといううわさもあります。孫崎さんには、そういう話題もお願いしたいとおもいます。
北の大将は、日本に亡命すればいいんではないかと、わたしはここに書いたことがあります。日本語さえ覚えて吉本あたりに所属すれば、日本ではけっこう「愛されキャラ」になって、政治評論(かなう日本人はいないでしょう笑)もできるひな壇芸人として、長生きもできたでしょうに。
白井の新著に関連して、グラムシの話題が出てましたが、いまのイタリアみて、グラムシはなんていうのかな。ネグリはたしかまだ生きてたとおもうけど、どっかにコメントが出てないでしょうか。
(ID:19005377)
米国国土安全保障省とは一体どんな組織なんでしょうか?
紫外線がウイルスや微生物の敵であることは日本の小学生も知っている常識ですよ。白人は紫外線で皮膚がんにもなるのです。新型コロナが太陽光に弱い!、を実験して確かめた?驚きです。
米国の知性がこのところ劣って来ているというのは世界の常識ですが、米大統領の質も、ケネデイー暗殺後、改選の度に落ちに落ち、トランプに至って、その堕落は治癒不能と見るべきでしょう。
金儲けだけが米大統領とそれを支える米国支配層の理念だから、堕落も仕方ないか。日本の親米右翼は今一度考え直す時期じゃないだろうか。