A-1 事実関係
西村担当相が自粛要請のK-1 予定通り開催 半券に氏名記入、物販は屋外で さいたま
(毎日)
西村経済再生担当相が主催者に自粛を求めるよう埼玉県に要請していた格闘技イベント「K―1 WORLD GP」(K―1実行委員会主催)が22日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで予定通り開催。
会場には、試合開始前の午前11時ごろから続々と観客が来場。チケット半券に入場者の住所氏名を記入し、通常はロビーに設けられる物販ブースを屋外に設置するなどの対策。
大野元裕知事もアリーナを視察。「主催者にイベントを開催する権利はある。何度も自粛をお願いしたが受け入れられなかった」と話した。
B-1 2ちゃんねる反応
1:批判的
・主催者も客も馬鹿
・今までの努力を無駄にしやがってもう少し待てよ 馬鹿
・コロナはものすごい感染力だからな
・感染する可能性があるよな、と思ってたらもう案
コメント
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>>16
私は、政府とか行政に対する問題と現実化しているリスクとは別に考えています。
企業であれ、イベント主催者であれ、代表者(責任者)の「知っていながら興行を実施する反社会的行為は許されない」といっているのです。お金の問題があれば政府なり県と話し合いを進めるべきであり、話し合いがつくまで日程を先延ばしにすべきなのです。強行するのはあまりにも無謀です。
タイで起きている格闘技の感染が確認されており、日本の各地から若者が集まり、各地に戻っていけば感染者が拡散し、今日の入場者発表6,500人が各地でさらに拡散してしまうのです。患者集団の追跡が困難になり、武漢市、イタリアで起きていることが、日本でも起きてしまうのです。
そんなことがわからない代表者であればやめるべきです。わかっていながら、先延ばしにすることなく実施したのであれば、感染者が出れば、社会から大きな批判を受けるのでしょう。
(ID:18367902)
>>17 追記
今日、東京都小池知事は、イベント自粛なくして、クラスターがオーバーシュートすれば、封鎖「ロックダウン」すると表明しています。イベントの自粛なくしてコロナとの戦いに勝てない。
(ID:20213179)
イベント関連の興行主の方々はコロナウィルス問題で死活問題に陥っています。
解決策の一つが【パナソニック 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機ジアイーノ 次亜塩素酸(電解水)の力で高い除菌効果とパワフルな脱臭効果を実現、】の設置です。
ウィルス除去率93%と飛沫感染、エアゾル感染に対処できると思います。
イベント会場に多数設置すれればウィルス感染を抑止できると思います。
併せてイベント来場者全員へ医療用マスク・ダイソーの透明なレインコート・ゴーグル・手袋を着用して貰うべきです。
誰が保菌者か解らないので拡散防止の為に皆の着用が必須です。食事以外はマスクは本人からのウィルス発散を止める為に外さない方がよいと思います。
主催者はこれら防護品を調達し、イベント会場で売る必要もあります。他に中国のような仕組みでスマホを持ってもらいイベント参加者は1ヶ月程度はIT管理の必要もあります。