1、Ⅰ、2カ月前、どれだけの人が、安倍政権が追い詰められると思っただろうか。少なくとも、今、オリンピックが出来るか否かが、安倍政権の延命の鍵を握り始めた。
時事は下記を報じた。「自民党の鈴木俊一総務会長は26日、東京都内で講演し、新型コロナウイルスの感染拡大で夏の東京五輪・パラリンピックが中止になった場合、安倍政権の政治責任が問われるとの認識を示した。鈴木氏は「五輪を予定通り行うことができないと万が一なったら、すぐ政治責任が持ち上がる」と述べた。」
2:オリンピックの開催が危ぶまれることは、日本の多くの人が考えだにしなかった。しかし、海外では我々が思っている以上に、東京開催の是非が論議されていたようである。
最初の浮上は「ロンドンで「東京五輪の代替開催可能」、新型肺炎影響で市長候補」とするロイター報道である。20日 ロイター] - 5月に行われる英ロンドン市長選の保守党候補、ショーン・
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>>6
野党的動機があるかと問うたので、野党的動機でなく、違う動機をお示ししました。間違っているかもしれません。
正当化されるというのかとの問いに対しては、正当化するとかしないという立場をとらないのではないかとみています。
私は、鈴木氏ではなく、よくわかりません。
(ID:19005377)
>>7
なるほど、そうですか。
(ID:21835634)
>>4
自民党の政治家にそんな正義漢がいるとは思えません。
かつて青島幸男が喝破したように自民党は政治結社などでは
なく利権集団なのです。
そんな大物がそういったということは何か別の動きが自民党内に
あるのかもしれません。
あるいは口が滑ったか、すぐにわかるでしょう。