A-1:現時点での世論調査等
(1) 全国平均 バイデン28.1%、サンダース18.8%、ウォーレン15.2%、
ブーテジェッジ8.4%
(2) 初期投票州アイオワ州 ブーテジェッジ22.0%、サンダース20.0、バイデン18.8、ウォーレン16.0
ニューハンプシャー州:サンダース19.0、ブーテジェッジ17.7、サンダー、バイデン14.3、ウォーレン13.3
(3) 賭けバイデン33.2%、サンダース21.5%、ウォーレン18.9%、 ブーテジェッジ13.3%
A:2 記事「何故サンダースをやっとけるのが難しいか」
投票開始まで、六週間を切った。サンダースに対する選挙民の忠誠心は彼を2020年大統領選の手ごわい候補者にしている。10月の心臓発作にもかかわらず、彼を民主党の全体で二位にし、知名度と潤沢な資金を背景に、アイオワなどでトップないしトップ近くにおいている。
(注
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「本年、米国人が得た最高の贈り物は何か、良い経済」ワシントン・ポスト記事。マスター・カードのクリスマス休日購買意欲(SpendingPulse,)は昨年比3.4%上昇。米国現在米国歴史で、最長の経済拡大。しかも賃金上昇で一般国民受益。悪化の可能性は25%程度。
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2020年の日本:メディア、日本の民主主義が危機的になりつつある要因の一つが主要メディアの安倍首相への隷属。2019年は報道のj自由、日本は世界の67番目。そして今 安倍首相とメディア幹部会食、「桜」疑惑の最中に急増、桜見る会前夜祭五千円より高い饗応
(ID:19005377)
米国の大統領選挙をケネデイーが当選して以降、私は興味を持って観察してきた。が、米国の権力の最高機関はWHO?という疑問が出て来て仕方ない。
米国等の最高権力を自分なりに感得していることを言うなら、次のようになる。
米国:大統領、議会を金で工作するロビイスト。
中国:人民解放軍
日本:米国の軍部(莫大なコストを掛けて占領したんだから、それはしつこい)
イラン:元老院
英国:MI6
イスラエル:モサド
パキスタン・アフガニスタン:ISI(パキスタン三軍統合情報局:米国のCIAをも手玉に取る由)
上記で選挙する国がいくつかあるが、空しい。自由と民主主義は掛け声だけで実態は腐敗。