A- 1 ウォールストリート・ジャーナル紙「NBA中国ゲームは緊張続く中実施(NBA China Game Goes On as Tensions Persist)10月10日
不安定さの中での一週間後、プレシーズンマッチは予定通り実施、だが選手、役員はメディア接触なし。試合が行われたことは双方による崖っぷちを回避。一つのツイートから発生した地政学的嵐の中である適度の正常が回復した。
A-2 事実関係2「中国市場、香港リスク 米バスケGM「デモ支持」で広告撤退 現地試合、放送中止」(朝日)
米プロバスケットボール協会(NBA)と中国の間で緊張が高まるなか、2試合のプレシーズンマッチが現地で開催された。人気チーム幹部が香港のデモを支持したことに中国側が反発し、試合は異例づくし。中国という巨大市場との向き合い方の難しさが表れた。
プレ
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数十年に一度の重大な災害。問題はこの種災害が今後「数十年に一度」という蓋然性か。今日地球の温暖化現象が加速、海水温が上昇、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込み、ハリケーン、台風の頻度、強度が増すというのが一般化。ハリケーンではその解説が多い。
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山田正彦元農相の警鐘「私達の生る糧である米を安心、安全、安価で提供は、法律―種子法 で定めてた。安倍政権はこれを廃止。かつて野菜の種一粒2円程、今では40円、これを米等にするのが種子法廃止、誰の為か。多国籍アグリ企業が利益を得る為。これが安倍政権
コメント
>>1
確かに米国は選挙やってます。しかし、政治は内外ひどいものだ。それが通っている。何故?民族が無いから民族の不満が爆発することが無い。選挙は形だけ。政治は腐敗堕落している。そう思いませんか?CHANGEさん。
>>3
米国が人種のるつぼであること否定しません。生きていくためには、自己主張が強くなければ、権力も得られない。強い人は権力を得るし、経済力も途方もなく大きくなってしまう。世界の金持ち62名が、世界の下層階級に位置する半分の人口の富を独占している。行き過ぎています。今後AIとかロボットが人間の労働分野に大きな存在になると、米国の多くの人間が「奴隷」のようになるのではないか。米国だけでなく、日本も、中国も政治家は腐敗していることも否定しません。
次の選挙でトランプ大統領と戦っても勝てない確率の方が高いがウォーレンを応援しているのです。彼女の根本思想・利益の再分配を実施して、米国人に最低の生活保障、医療保障、介護保障をしてほしいのです。
中国も同じように強いものがより強くなるのが共産党の本分では,人民がすくわれません。米国と中国が国民に立った政治をしなくては、中小国の国民は生きていくことさえ難しくなっていくのではないか。
あなたが、上から目線で国民を見ているのが気にかかり、コメントしています。原則的に、私は「国民の生活第一」でコメントしており、米国・日本・中国・韓国などの権力者の立場でコメントしていません。国民第一でないコメントがあればどんどん指摘してください。
>>4
貴兄の見解を教えていただき感謝します。中国共産党のに対する貴兄の認識、米国の権力構造等に関する貴兄の認識と小生の認識とは随分違うように感じますが、それはともかくとして「国民の生活第一」という基点を知り、なるほどそうですか、と言わざるを得ません。
そういう云い方に従えば、私は、スペイン帝国、オランダ王国、大英帝国の世界制覇の伝統を引き継ぐとしか思えない米国の戦争屋を何とかしなくちゃと毎日考えコメントすることを決意してます。どうぞ、よろしくお願いします。
(ID:18367902)
中国は、共産党と共産党員が政治・経済を支配する。人民には自由な言動が保障されていない。
米国は、政党が支配するが、選挙で選択され、国民に選択の自由と言動の自由が与えられている。
中国は将来的に世界のぜいたく品の4割消費する「強国覇権国家」であり、国際人権規約などを国内問題であり,干渉する権利などないといっているに等しい。
徴用工に厳しく人権問題を提起しながら、中国相手となると、引けてしまう。米国相手だと引けてしまう政治家、行政府、メディアと異なるところがない。軍事力だけでなく、経済力の強さが世界を支配すると恫喝されているのであって、韓国問題で、日本のみに人権問題を提起するメディアの日和見主義は何とかならないものか。