A:事実関係1統一地方選挙前半戦 政党別議席比率(出典、時事通信)
前回(2015年) 今回
自民 50.5% 50.9%
民主 11.6% 立憲 5.2%
国民 3.6%
公明 7.4% 7.3%
共産 4.9% 4.3%
知事選挙は野党候補出たのは北海道のみ。ここで負ける。
B: 考察。
・今、安倍内閣は様々な不祥事を生んでいる。経済は決して好況ではない。
・それなのに何故自民党支持が僅かであれ、伸ばしているのか。
・各々の国にはそれぞれの特殊性がある。簡単な対比は出来ないが米国では、民主党は前回選挙で下院で勝利している。
・民主党が今行っている政策面、戦略面はどうなってい
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何故、藤井聡太氏言及で『13歳からの日本外交』を書き始めたか。スポーツ若い人トップに。体操コマネチ14歳で金。頭脳分野でもトップになれること将棋の藤井聡太氏示す。背景にトップの思考吸収。外交分野でも同じ。世界のトップの考えに触れ、知的鍛錬。
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F35国家の玩具だ。例えば中国。日本射程の短・中距離弾道・クルーズミサイル1200以上。滑走路簡単に破壊。滑走路破壊されれば飛び立てない。転載;「墜落したF35、1機分のお金で何ができたか―「欠陥商品」147機6兆2000億円を爆買いの愚」志葉玲Newsweek.、
コメント
>>20
以前にも書いたことはある気がするのですが、
ここに書き込むのは相手を説得して自分と同じ
考えにするためではありません。
人間は容易に、それまでにつちかわれた自分の
考えをかえません。
自分が論破されたと思えば腹立たしいだけです。
それが普通のひとです。
第三者に見せるためなのです。
論争とはそういうものです。
この孫崎さんの板を何人のひとがみているか知りませんが
相当のひとがみているはずです。
「幼稚園児」がここから離れないのももしかしてそれが理由かも
しれません。
わたしについては論争相手よりは、そちらを意識しています。
第三者を。
つねに。
もしも、第三者がまったく見ていないならすぐに書き込みをやめます。
わたしはそうです。
書いたってしかたありませんから。
参議院に出ろ、俺に言うなというのは正しくありません。
たぶん、フレディさんはあなた以外のひとに言っています。
>>21
全くその通りです。私は防衛大学の生徒に見てもらいたいととても意識して書いてます。
参考になります。老人になったというだけでは、ちっとも賢くならないことの。
自分がしたいので「論争」する。「論争」相手の意思なんか斟酌しやしない。「なし」氏は大学ではナンパしまっくってたようなことを以前お書きでしたが、さぞや、相手の都合なんか考えないで、「セックスしよう」といいまくってたことでしょう。
それで自分勝手なことをして、「すっとした」とかおっしゃってたんでしょうけど、相手がどういう気持ちだったかなど、何十年後のいまに至るまで、気づいてないんでしょうね。個人の行動の基本にある考えはほとんどかわりませんから(「人間は容易に、それまでにつちかわれた自分の考えをかえません」)、わたしはかなり確信しています。
「自分はフェミニストだ」と呪文をとなえれば自分がフェミニストに変身してしまう老人もいるね。あきれる。
ところで、だいぶ以前にも書きましたが、基本的にわたしは孫崎さんあてに書いています(※)。ときどき常識的な範囲でだれかにコメントしたり、コメントをかえしたりするのもいいとおもいますが、別にそれはなくても良い。孫崎さん以外のだれかに読まれたいわけではない(孫崎さんがわたし以外のひとのコメントを読んでいることを前提に書くことはあります)。
そういうわけなので、「なし」氏や「フレデイ タン」氏と「論争」なんかまったくしたくない。かれらの道具になるだけですからね。ただし、侮辱には侮辱をかえします。いちばん初期にかれらの方からわたしは侮辱されていますから、謝罪があるまで、いくらでもこちらから侮辱をかえしますし、その過程で「論争」的なことになるかもしれませんが。
あ、そういえば、認知症というと、なんとなく穏やかで自発性が乏しくなっていくイメージですが、それはアルツハイマー型の特徴なのであって、別のタイプの認知症のなかには、異常に攻撃性が高まるものもあります。とくに「なし」氏は現在その症状が出ている可能性がありますから、はやめに病院にいったほうがいいとおもいます。攻撃性は高いくせに、国語の成績が良かったというわりには、現在、他人を攻撃する語彙が乏しい(※※)というのも認知症の中核症状のサインですかね。やっぱり病院に行った方が良い。あんまり画期的に良いくすりはないみたいですけどね。
※ 孫崎さんが本当に読むとおもっているわけではありません。本当に読まれたければ、孫崎さんもときどき一般人に答えているから、ツイッターのほうがいいのかもしれません。しかし、ツイッターでは長くかけないし、わたしはツイッターを友人とのやりとりにしか使ってませんから、それはしていません。まあ、孫崎さんが本当に読んでいるとはおもってないけど、もしかしたら、なんかの拍子に読むかもしれないという程度のおもいです。それに、あんまり本気で言ってるわけじゃないけど、孫崎さんはコメント欄を読む「責任」も、ブログをやってる以上は、多少はあるとおもうしね。
※※ 「中学生」とか「小学生」とか「幼稚園児」とか。「頭が悪い」とか。語彙が乏しい上に、侮辱のしかたが古くさい。
(ID:18367902)
孫崎さんは、野党の政治家に対するツイッターフォロアー数を挙げているが、与野党で見てみる。単位万
1位 橋本209、2位 安倍127、3位 鳩山83、4位 東国原68、5位 小池57、6位 河野50、
7位 森まさや48、8位 蓮舫48、9位 山本太郎27,10位 竹中26
野党党首の数字極めて少ない。4野党党首を合計しても、44万人にしかならない。蓮舫氏一人より少ない。野党では、蓮舫氏が飛びぬけている。
いずれにしろ、与野党とも、米国に比べて政治家と国民に距離感があるということでしょう。政治家が国民に話しかけようとしないこともあるし、政治家に魅力がないから、国民が政治家に問いかけることをしないのでしょう。
政治家と国民を結びつける道は、対話の数を増やすことであり、それには、魅力的な政策を国民に出して問いかければ、国民の反応が必ず出てくると思います。政治家に国民との距離感を少なくしていく努力が欠かせないのでしょう。いずれにしろ、言ったことは必ず実現する信用が必要であり、現在の野党は深く反省しなければ、ただ、戦略なしにやみくもに選挙を戦っても勝てないことを強く認識すべきでしょう。自分だけは当選すればよいというような狭い料簡が多くては望みが出てこない。