事実関係A-1出典:https://jhkforecastsetc.com/20-presidential-forecast/
1:トランプ勝利の確率 55.4%
民主党勝利の確率 44.6%
2:代議員数予測 トランプ 281.1
民主党 256.9
3:投票総数 トランプ 46.0%
民主党 47.5%
4:州別代議員獲得動向
確実(90%以上) 多分(75-89%) 傾く(65-74%) 互角 計
民主党 86 90 14 58 248
共和党 77 86 68 59 290
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ファーウェイ製品の一律排除見送り 5Gで勧告(日経)、米、安全保障上の障害を理由に欧州に強く不採用を迫る。ファーウェイ欧州市場で35-40%占有。技術水準、価格の安さで欧州経済界はファーウェイ採用支持。日本どうする。供給チェーンから外れていいのか。
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森友問題:大阪第1検察審査会は「地検は起訴して裁判で事実を明らかにすべきだ」。だが「検察が不起訴とした場合は2回目の検審の審査には進まず、強制起訴されることはない」。(毎日)。「再び不起訴とした場合は2度目の審査は行われず、捜査は終結(朝日)。
コメント
一般的に言って、2期を目指す現職が有利である。
景気も現在は逆風になっていないのでトランプ大統領にとって有利に働いている。今後の景気が下降方向を向き始め、金利アップが打ち止めになっている。来年にかけて、景気がどのようになっていくかが、大きなポイントなのでしょう。
いずれにしろ、トランプ大統領の脳裏に刻まれた最大の敵は、過去に痛めつけられた日本の経済力である。中国の後交渉が始まる日米貿易交渉を日本は切り抜けていくことを信じているが、シビアーな展開になるのでしょう。
(ID:19005377)
今、トランプが悪く無いということであれば、メキシコ/USA間の高い壁の完成見込みが後押しとなって二期目のトランプ勝利は確実になるのではないかな。
現状、メキシコ人や南米諸国人が職を求めて米国にほぼ自由に入国するわけですから、本当の米国人にとっては堪ったもんじゃない。治安は悪くなるし、労働市場は崩壊する。それを肌身に感じて居る米国人はトランプを歓迎する道理ですよ。
こういうことは純粋に島国の日本人には理解出来ないかな。