米国中間選挙、性別、人種、学歴で共和党、民主党のどちらに投票したか、
出典:出口調査、出典https:// edition.cnn.com/election/2018/exit-polls
投票先 共和党 民主党
1:性別 男子(48%) 51 47
女子(52%) 40 59
2:人種 白人(72%) 54 44
黒人(11%) 9 90
ラティノ(11%) 29 69
アジア系(3%) 23 77
3:白人内 男性(35%) 60 39
女性(37%) 49 49
4:学
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ポンペオ米国務長官と北朝鮮の金英哲党副委員長の会談が延期。トランプ氏は7日、2回目の米朝首脳会談について「来年早々かもしれない」」。ただ、そのハードルは依然高い。米国が何らかの形で対北朝鮮攻撃しないことを約束しない限り北の核兵器廃絶はない。
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安倍首相は米軍従属の協定改定狙った祖父を理解しているか(日刊ゲンダイ、孫崎享)「占領終わったが、これに代わって米軍が日本全土を占領状態」という認識。訪米共同声明で「米軍大幅な削減を行う」、行政協定(今日の地位協定)を変える手順を模索。反対にあう。
コメント
>>6
追加、文章の主語が抜けていました。主語は私です。
>>米国人が全部混血して褐色の肌を身に着けるまでは民主主義は存在し得ない
サヨクがわからのおぞましいグローバリズムですね。
ムーアは有名人だから目立ちますが、こんなふうな単純バカは一般のアメリカ人にもわりとみかけるようにおもう。
そもそも人種はそう簡単に混血しないんですよ。それぞれがコロニーをつくるだけです。現実にそうでしょう。
それとも、中国がウイグルやチベットでやってるように、漢人の男と現地人の女とを強制的に結婚させるようなことをしますか?
中国みたいにやって人種を混血させたとしましょう。こどもの文化的アイデンティティはどうなるんですか?苦しんで自殺するような人もあらわれるでしょう。人間はただの砂粒のようなもんじゃありませんよ。
そして、そんなような幾多の困難をのりこえてとにかく人種が混血したとしましょう。そういう世界では、人種による差別はたしかになくなるかもしれませんが、100%、また別の理由で人間どうしが差別しあうでしょうね。
サヨクを見てておもうのは、
1,理想実現にともなう不利益や困難や逆説をあまり重要視しない。
2,理想が実現するかもわからないのに、実現した状態を、いろんな問題を考えるときの前提にとりいれている。
まあ、サヨクというか、ある種のアタマが単純なヒトビトということですが、そういうのは、サヨクに多いわけですね。そんな人たちが、民主主義!という一方で北朝鮮の金正恩体制を支持していて、なんの矛盾も感じていないようにみえます。
>>8
左翼の特質、限界性、大変わかりやすく説明いただき、ありがとうございます。
人間の特質として、慈愛性と戦闘性が相反して常に私たちの心を支配しているということが、基本認識として大切なのでしょう。
左翼系は、慈愛性(唯心)が欠け、戦闘性(唯物)を重視していることを、末端の人たちは全く分かっていないのです。一部の独裁者たちが多くの人たちを支配する独裁者のための独裁組織であることに目覚めるべきであるが、洗脳されていて目覚めることがないかわいそうな人たちの集まりというべきでしょう。
戦争は、経済的な紛争から発展するものであり、経済がソフトな戦争であることが分かっていない。何故か。中国が思想と経済を別に切り離しているから、矛盾だらけであるのに、ありがたがっている愚かな人たちが多いのでしょう。気が付いている人たちは、全く発言の機会を与えられない。機会だけでなく、周囲に話をしただけで、逮捕される戦前の日本の状況が展開されているのに日本のメディアは報道しない。そのようなメディアが左翼のいうことを聞かないといって、朝日新聞のように徹底的につるし上げる。やっていることが、非民主的なのに、自分たちは民主的だと叫ぶ、少し頭がおかしくならないと、わからない論理なのでしょう。
(ID:19005377)
なるほど興味深い数字ですね。注目したいのはやはり白人の投票率がとても高いのではないかと推測されます。非白人は投票所に赴かないというのが特徴でしょうか。
経済学でノーベル賞を貰ったステイグリッツ博士は非白人の投票しない層を減らさない限り米国政治の質的向上はあり得ないと断言している。最近、ドキュメンタリ映画で名をはせているマイケル・ムーアさんは米国人が全部混血して褐色の肌を身に着けるまでは民主主義は存在し得ないとも言っている。
米国の支配層は「非白人層の投票しない部分」を増やさないようにあらゆる努力を惜しまないだろう。換言すれば、「選挙はするが、デモクラシーとはほど遠い」という実質独裁体制は頑固に続くということです。
世界は「米国は独裁国家だ」ということを肝に銘じて少なくとも世界戦争にならないように歯止めをどう作るか考え対策を立てねばならないということです。が、その国と軍事同盟結んで尚且つそのことを誇りにしている日本は一体何なんですか?