米国から見た為替問題とは「円安」で日本商品の米国流入を防ぐこと、為替レートですら米国に意向で決めるということ。
我々は次をきおくしておかなければならない。
「2015年6月16日のニューヨーク・トランプタワー。共和党予備選への立候補表明で記者会見に臨んだトランプ氏が強烈だった。「米国はひどい苦境に陥っている。」と切り込むと中国に次いで日本を名指し、「日本は数百万題の自動車を送り付けているのに、我々は何をしているのか。諸君、東京にシボレーは存在しない。ヤツらは常に米国を打ち負かしてきた」と敵意をむき出しにした。
“日本車たたき”は同氏にとって支持者にアピールする一丁目一番地」
A-1:事実関係:米財務長官 日本に為替条項要求へ 通商交渉の火種に(共同)
ムニューシン米財務長官は13日、日本との新たな通商交渉で、為替介入をはじめとする意図的な通貨安誘導を阻止する「為替
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>>10
あなたは経済がよく分かってないみたいですね。円高不況というくらい円高は必ずしも物価安にもつながらない。さりとて円安にすれば物価高になるとも限らない。アベノミックスは円安に誘導することで2%程度消費者物価を上げようと頑張ったが、成功していない。従って、アベノミックスは失敗しているという人もいるんですね。経済は一筋縄ではないんですよ。
リスクという用語にあなたは目くじらたてているようですが、麻生氏が大臣就任時、110円程度の円安を米国には認めてもらわないと発言し、別に米国からどやされたことは無かったのです。それでずっとこの5年やってきた。ところが、トランプが不満を言っている。これはやっぱり日本政府にはリスクですよ。そのように孫崎先生が言われたことで「貧乏人の気持ちを理解出来ない」というのは筋が通らないと私は思いますよ。
(ID:18367902)
>>15
あなたが思うことを否定する権利は私にありません。私の立場はNO.11の通りです。
(ID:18367902)
>>16
訂正 NO.11はNO.12の間違いです