A:事実関係
南スーダン陸自、被弾9カ所・弾頭25発 内部文書入手(朝日)
南スーダンに派遣された陸上自衛隊の国連平和維持活動(PKO)部隊が2016年7月、ジュバで起きた武力衝突に遭遇した際、宿営地の施設9カ所が被弾し、小銃や機関銃の弾頭25発が敷地内から見つかっていたことが、朝日新聞が入手した陸自の内部文書でわかった。
衝突時の模様は、防衛省が17年に公開した日報で一部明らかになったが、宿営地での被害や隊員の対応についての記載はなかった。当時は安倍政権が安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」などの新任務を自衛隊に付与する検討に入っていた時期。野党の反発や隊員の家族の動揺を抑えるため、事実関係が伏せられた可能性がある。
入手した文書は、北海道から派遣された第10次施設隊(中力〈ちゅうりき〉修隊長)が帰国後にまとめた「南スーダン派遣施設隊等(第10次要員)成
コメント
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>>2
どうでもよいが、困った人たちですね。
当時のことをよく覚えており、当時の新聞記事を見ればよく分かることであるが、スーダンPKOが危険にさらされていることを写真なども載せて朝日新聞など何社かのマスコミが伝え、話題になっていた。引き上げなければ危険ではないかと、当時動かない野党に絶望感を抱いたのは私一人ではないでしょう。現時点、PKO派遣者は日本に帰っており、過ぎ去った問題であり、政府を追及して蒸し返す話題性があるかといえば、ほとんどなく、朝日新聞の認識が間違いではない。
マスコミが取り上げる事件としては、PKO派遣当時が重要であり、時が過ぎれば、一部の人にとっては話題性があっても、政府追及の材料にはなりにくくなっていくのは避けられない。
(ID:19005377)
ジャパンハンドラーという言葉を知ったのは孫崎先生の文章でした。そして、私は、今や、米国の国際政治の動力部の存在をしかと確認することになったのです。
それは「戦争屋」と呼ばれる連中です。先日亡くなったマケイン上院議員はその「戦争屋」を代表する活動家でした。私がトランプ大統領を高く買っている一つの理由はその「戦争屋」集団とトランプが敢然と戦っているからです。当然の如くトランプは「戦争屋」の宣伝屋を務めるCNNをこっぴどくこき下ろすことになるのです。
そうそう、今日の課題である朝日なんですが、朝日は安倍政権発足時からどうもおかしかった。安保法制のデモに関する報道なんか、安倍政権よりの報道だったじゃないですか。朝日は戦前大日本帝国の走狗だったし、戦後は米国戦争屋の意をよく咀嚼して優等生として報道しているじゃないですか。
最近の私の目には朝日は「星条旗ファシスト」のレッテルを貼っても何ら不都合は無い。もう、ぴったりです。朝日にとってリベラルは単なる仮面なんです。それも、営業用の。朝日は同業者のCNNがトランプによって何故批判されるか分かっているのか?分かっていないのか?おそらく勉強不足だから分かっていないでしょう。今日の朝日は、一面でトランプ記事を作っていたが、気の抜けたビールの記事ですね。
米国の「戦争屋」の存在を明確に知り始めた米国の地方紙、米国一般国民のインテリジェンスは相当に高度です。朝日が「戦争屋」の存在に目を閉じているから、日本人は愚鈍にならざるを得ない。ともかく、朝日にはスポーツ、文芸、テレビ番組しか見る価値はありません。
(ID:19005377)
>>1
あなたの文体はあなたが安倍政権を擁護するための一つの戦術だと私は観ています。
あなたはこれまでも野党が悪いからだと言い続けて来た。でありながら、野党の側にあって戦っていない。そして、「こんな女に誰がした?」的な一見自虐的な言辞を吐いて善がっている。自民党や自民党系のかなりのシェアで多く見られる精神構造であるところの「中国人嫌い、朝鮮人嫌い、沖縄人嫌い、安倍政権批判グループ嫌い」にあなたの精神が属していることは確か以前に確認した。
このような嫌い人間の多くは「嫌いだから認めない」と言って憚らないが、あなたはそういう風には言えない。若干の知性が邪魔するからだ。そして発明したスタイルが「こんな自民党を許しているのは野党が悪いからよ」と最後にイタチの最後っ屁みたいに〆る。そして知性人ぶる。自分は全てを超越して自分自身を安全地帯に身を置いて善がっている。違いますか?