A:事実関係トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩委員長が12日にシンガポールで署名した共同声明の全文。
ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は2018年6月12日、初めての歴史的な首脳会談をシンガポールで行った。
トランプ大統領と金委員長は、新たな米朝関係の確立と、朝鮮半島における持続的で強固な平和体制の構築に関連する諸問題について、包括的で詳細、かつ誠実な意見交換をした。トランプ大統領は北朝鮮に安全の保証を与えることを約束し、金委員長は朝鮮半島の完全非核化への確固で揺るぎのない約束を再確認した。
新たな米朝関係の確立が、朝鮮半島と世界の平和と繁栄に寄与すると確信し、相互の信頼醸成によって朝鮮半島の非核化を促進できることを認識し、トランプ大統領と金委員長は次のことを言明する。
1 米国と北朝鮮は、両国民が平和と繁栄を切望していることに応じ、新たな米朝
コメント
コメントを書く(ID:21835634)
もう一つ、米国は昔から他国に干渉してその国の、
米国の意に沿わぬ政権を転覆することは当たり前に
やっているが、(民主的な政権を残忍な親米独裁政権に
変えることも普通にある)それはれっきとした戦争行為。
(ID:21835634)
さらにもう一つ。
「北朝鮮」への制裁はキムジョンウンの食卓の
おかずを一品たりとも減らしてなどいないことは
今回よく確認できた。
制裁は北の庶民を直撃しているだろう。
おそらく庶民の餓死、凍死を目的にしている。
別に制裁に反対しろとまでは言わないが、それならば
北朝鮮の庶民の人権侵害に心を痛めているフリもしないことだ。
別にそれは江川紹子だけでなくCHANGEさんあたりもよくやるが。
(ID:18367902)
>>12
コメントありがとうございます。異論はありません。あなたの見方は正しいと思います。
私は、願望を含んでいます。歴史的に見ると、日本の侵略はありましたが、民族性の凶暴性においては、北朝鮮の人たちも韓国の人たちも、中国に対する警戒感の方が、DNA的に見て強いのではないでしょうか。希望的観測ですが、この東アジアにおいて弱い者同士、3か国が寄り添っていくのが、一番良い道だと思いますが、あなたの見方に進むのでしょう。