学校法人加計学園が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が当時の柳瀬唯夫首相秘書官らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することが明らかになった。
何故、面会したという、かつ当然嘘がばれる事実を、元総理秘書官である柳瀬唯夫氏が否定しなければならないか。
それは、「2017年1月20日に初めて知った」と首相が国会答弁しているからである。
もし、2015年4月2日に県と今治市の担当者らが、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と会っていれば、秘書官がこの事実を首相に報告しないことは考えられず、「2017年1月20日に初めて知った」という事が虚偽答弁となるからである。
では何故、安倍首相はこうした虚偽とみなされる答弁をしたか。
加計学園獣医学部新設は、国家戦略特区諮問会議の諮問を受けて決定するというプロセスを得てい
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国会前、午後3時35分頃警備決壊。決壊は2015年の安保法制反対デモ以来初めて。安倍政権退陣、真相究明を求める、安保法制反対時よりも、参加者に若者の比率大。各々の持つプラカードに多様性。反対のエネルギーの強さを示す。
コメント
>>5
朝日新聞はこれまで朝日に敵意剥き出しの安倍政権に対して
サンドバッグのように殴られっぱなしで、いつかは殴るのを
やめてくれるのではないかと期待しているようにわたしには
見えました。
それが間違いと気づき、ようやくファイティングポーズを
とったようです。
安倍はい今頃後悔しているかもしれません。
少数野党などなんの期待もできませんが、明白に敵となった
朝日は怖いと思います。
>>8
確かに。朝日は少しずつ変わってきているように私は感じてます。若い記者が激しく動いてデスクが突き上げられているのじゃないかと推測しているんですが。又、折角、記者になったのに、つまらん記事を書いてばかりじゃ面白くないでしょうし。
「詰んでいる」ことは「詰んでいる」。しかし、彼の主観では「詰んでいない」。なぜなら、ルールが分からないから。
(ID:21835634)
絶対多数ですから詰み、はありませんね。
国会の勢力分野が変わらなければ独裁国家と同じです。
少数野党が何を言おうと馬耳東風でいいのです。
その現実があったが故にこうまでやりたい放題ができました。
やろうと思えばこれからできます。
詰み、はありません。
詰みがない以上、投了だってありませんよ。
国会の勢力分野が変わらない限りは、
独裁者、安倍の天下です。