A:事実関係
1:民進、野党候補一本化へ協議(朝日、20日)
「民進党は19日、衆院選小選挙区での野党候補者の一本化に向け、共産、社民両党との協議を始めた。代表選で共産との共闘見直しを掲げた前原誠司代表は、共通政策や相互推薦で合意する枠組みでなく候補者のすみ分けを目指す考えだが、共産は難色を示す。民進、共産双方が妥協点を見いだせるかが焦点となる。
民進の大島敦幹事長は19日、民進党の又市幹事長、小池書記局長と会談し、200人以上の候補者が重複する小選挙区で、野党の統一候補の一本化に向けた調整を始めた。
(注:大島敦議員、ウィキペディア、憲法9条の改正に反対。集団的自衛権の行使に反対。
首相は靖国神社に参拝すべきでないとしている。「村山談話」及び「河野談話」を見直すべきでないとしている。特定秘密保護法を必要でないとしている。普天間基地は国外移設にするべきとしている)
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夢遊病者か。日本国民は。日本を攻撃するノドンを、日本攻撃できないように攻撃することは出来ないのです。200発―300発実戦配備。これ数発破壊できたとしても残りで反撃される。こんな単純な論理が理解できない。
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私達は北朝鮮のミサイル開発、核兵器開発にどう対応すべきか。制裁で止められない。軍事行動は韓国・日本への報復攻撃がある。交渉しかない。国連憲章「武力による威嚇又は武力の行使を慎まなければならない」。トランプの発言はこれに反する。
コメント
自分で言った「話しかけない」と言う言葉を、なかったものにして、恥じない。こういう倫理のないヤツが、日本がどうの、安倍がどうのと、ほんとうにへそが茶をわかしますね。
どうしてこんなヤツができたのか。やっぱり貧しかったからですか?
西岡証言が大嘘だったとの証明なんか何一つできてませんね、このチン剣老人は。
私の示した資料からわかるのは、日本政府は拉致被害者に深く配慮し、結果的に拉致被害者もそれを受け入れたということだ。決して上意下達でなかったことが皆さんにわかれば、それでいい。
外務省も、「帰国した5名の拉致被害者が、北朝鮮に残してきた家族も含めて自由な意思決定を行い得る環境の設定が必要であるとの判断の下」5人を日本にとどめたと言っている。
>>だからこそ曽我さんが日本にとどまったのは曽我さん
>>自身の決定であるはずがない。
>>そのことを書いた。
北朝鮮に家族が何をされるかわからない、その心配のもとで、「北朝鮮に帰る」という決定をしても、それが真意からの決定であるはずがない。こういう常識もわからないくらい、目が曇ってしまっているのだな、チン剣老人。
なお、私は、このチン剣老人に話しかけないといった覚えはありませんので、これからも話はしますよ。向こうは私に話しかけないと言ったのだから、私に話しかけてはいけませんがね。
なぜ、チン剣老人に話しかけるかというと、むろん「読者のために、いかがわしい嘘や詭弁にまみれた言辞を修正」するためですけどね。
(ID:18367902)
日本に二大政党を根付かせようというのか、55年体制のように政権を目指さない社会党のような、米国に物申す政党を目指すのか、この選択によって、野党連合の枠組みが決まってくる。国民の意識の変化も考えなければいけない。反米思想は、極めて少なく、ごくわずかしかいなくなっているといえるでしょう。若い共産党員の意識は大きく変わっているので、党名を変えれば、国民に受け入れられやすくなるが、現在の党名にこだわっている限り、共産党とは距離を置いた方が、民進党にプラスになるのではないか。都知事選は、「都民ファースト」に敗北したのであり、民進党だけが負けたのでなく、自民党も負けたのです。既存のしがらみ利権体制政党が負けたのです。