♪垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き
僕らが歌っていたあの童謡を、今の子供たちもまだ歌っているのだろうか?
夏から秋に掛けてたくさんの恵みをくれた八丈オクラやミニトマトの木、刈り取った枯れ草なんかで、畑の片隅に緑の小山を作るたびにそう思う。特に晩秋の夕暮れになると、なぜだか焚き火が恋しくなるのだ。
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コメント
(著者)
>>3
「なんか変だな」と思うことに対して大人ができることは「変だな」ということをやっている企業にひとり1人がお金を使わないこと、これに尽きると思います。
(著者)
>>4
紀州ですか。うらやましいです。僕もいっそのこともっともっと田舎に移住してしまいたいな、とこのところ思うようになりました。仕事柄なかなか現実的な話ではないのですが。
>>5
全く同感です。世の中に「共通の常識」というようなものがどんどん無くなっていると感じています。数からすればごく一部の人たちだと思いますが、過剰なクレームで大騒ぎする一部の人たち(教育の場だと「モンスターペアレント」なる言葉もありますよね)によって、ごく普通の常識的な(そしてサイレント・マジョリティ的な)人たちの楽しみや生活をどんどん残念なものにしていってしまっていることがとても悲しいです。
(ID:48932855)
お役所の方の発言、自分達を守るための条例を作ったように感じてしまいました。
焚き火の歌、子供たちに説明ができない時代が到来する日が近そうですね。
木枯らしが吹く頃の風物詩なのに。