秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。
「こどもとうしょかんオープン」
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コメント
(著者)
>>5
全体の利益を第一に考えなければならない行政ではできないことを自分たちでやる。声を上げて求め続けるばかりではなく、自分たちで率先して動いてゆくこともまた世の中を変えてゆく。作っていくんだということに改めて気づかされました。
ふと見つけた看板に導かれていくと、そこには素敵な図書館があって…って、なんだか絵本の世界みたい♪と思いつつ、夢ではなくて、現実に素晴らしい活動をされてる方々がいらっしゃるのだなぁということに心が洗われます^_^
私は生まれ育った(そして今も住んでいる)街をこよなく愛していますので、この街のためになにか貢献できたらなぁ〜と思いつつ、実際には日々の忙しさにまぎれて何も出来ていないのですが、小原さんのお話を聞いて、小さなことからでも始められるようにアンテナを張ってみようと思いました!
また素敵なお話をシェアしてくださいね^_^
小原さんが本をお届けしたら喜ぶと思います。そのまま読み聞かせをされてはいかがですか(*^-^*)ギターで歌を一緒にうたうもよし、お野菜などを一緒に収穫したり…。(それは無理かな)小原さんの行動力があれば子ども達もその方の好奇心に引き寄せられて、未来が広がっていきそうです。是非何らかの形で関わってあげて下さいませ
(ID:48932855)
地域の取組、素晴らしいですね。
行政主導とは異なり、リスクはあるかもしれませんが、地域密着型の教育システムが構築しれていますよね。
子供たちも自然と地域の人たちと繋がりができていて、強い繋がりが出来ているように思います。