草の根広告社
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このブロマガについて
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と
「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
著者情報
小原信治
2018年6月の記事一覧
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「成熟しつつある社会における一抹の淋しさと憂鬱」
- 投稿日時:
- 2018/06/29 07:00
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「それはただしいのかな？」
- 投稿日時:
- 2018/06/27 07:00
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「夏至」
- 投稿日時:
- 2018/06/25 07:00
- コメント:
- 1
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「雨音」
- 投稿日時:
- 2018/06/22 07:00
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「父の日」
- 投稿日時:
- 2018/06/20 07:00
- コメント:
- 3
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「いつも自由はここにある」
- 投稿日時:
- 2018/06/18 07:00
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「介護」
- 投稿日時:
- 2018/06/15 07:00
- コメント:
- 1
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「ひまわり」
- 投稿日時:
- 2018/06/13 07:00
- コメント:
- 3
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「街を編む」
- 投稿日時:
- 2018/06/11 07:00
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「３人で」
- 投稿日時:
- 2018/06/08 07:00
- コメント:
- 2
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「ぼくらはみんな生きている」
- 投稿日時:
- 2018/06/06 07:00
- コメント:
- 1
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「時をかける弁当箱」
- 投稿日時:
- 2018/06/04 07:00
- コメント:
- 1
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「泣いったっていいんだよ」
- 投稿日時:
- 2018/06/01 07:00
- コメント:
- 1
