海外でもまだ公開されたばかりのポストアポカリプス映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ですが、すでに本作に登場する改造車の数々をレゴで再現した人が登場しました。スパイクから燃料容器、モヒカンの武装集団までしっかり作り込まれています。
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レゴビルダーのWillさんが作ったのは、フュリオサの「ウォー・リグ」にインスパイアされた大型トラック、1959年型キャデラックを改造したイモータン・ジョーの「ギガホース」、『マッドマックス』バージョンに改造した『ゴーストバスターズ』のEcto-1、さらにはスピーカーが多数取り付けられた「ドゥーフ・ワゴン」。
レゴマニアの人からしてみれば驚くことも無いことなのかもしれませんが、一般常識程度にしかレゴを知らない人にとってみれば、「こんなパーツもあるの!?」とビックリさせられます。
ちなみに最後の作品はWillさんではなく、Calinさんが作った「エルビス」。どちらのビルダーさんも数多くの作品をアップしています。
特に、Willさんは『マッドマックス』シリーズだけで106枚もの写真をアップしており、相棒の「犬」も登場しているので、ファンは必見です。
[via Kotaku]
(中川真知子)
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