タコパ、ピザパに続くマリパ(ゲームでない)到来の予感。
『マリオパーティ』と聞くと、大多数の人が4人プレイで連打したり、スティック回したりと、意外に疲れるゲームを想像すると思います。むしろ、最近のやつはコントローラー振り回したりするのかな。
でも、本来のパーティ的な意味にのっとるならこれですよね。海外ならではの発想といいますか、マリオパーティを文字通り「自宅で開いてみた」様子をご紹介します。
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ヘルメットの鮮やかな色が映えるお手製帽子。これがなきゃ始まりませんね。
マリオといえばヒゲも外せません。帽子と合わせれば良い感じの見た目に!
ヒゲはちょっと...という女の子にはピーチ気分を味わってもらいましょ
キノコもたくさん用意。1UPしまくりんぐ
浮いてるハテナブロック、下からコイーンとやってみたいです。
クリボー(グンバ)も大量配置! どうですかこの家庭感
踏まないでね!
白風船はテレサに。こっちは再現度高いですね、実際浮いてるし。
ヨッシーのタマゴってなんであんなにワクワクするデザインなんでしょうね
コレがあるだけで一気にマリオ感が出るパックンフラワー
さぁ、パーティをはじめよう!
製品レベルのよくできたグッズももちろん素敵ですが、こうしたホームメイド感も暖かみがあって良いですねー。パーティが終わったら、クリボーをスパイクで潰しまくるんだろうなぁ...。そこだけやりたい。
「うちでマリオパーティでもやろうぜ」という一言から、ゲームじゃなくてこんな感じのマリパになったら友達もビックリでしょう。「マジマリパかよ!」みたいな。
Mario Party[Imgur via ファミコンのネタ!!]
(ヤマダユウス型)
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