バルセロナの街並みを堪能できるショートモーションタイムラプスをお届け。
カメラが壊れ、フラッシュドライブを無くし、100の地下鉄に乗り、2万4000枚の写真を撮り、終わらない480GB分のレンダリングの時間を過ごして完成したタイムラプス動画『BARCELONA. MOTION TIMELAPSE』。なかなかスペインに行きたくなる感満載です。
【大きな画像や動画はこちら】
GIZMODOによると、タイムラプス動画を制作したAlexandr Kravtsovさん、8月から10月まで数ヶ月も撮影に挑んだそうです。撮影に使用した機材は、キヤノン7D、Tokina 11-16、Canon EF 24-105 4L、Canon EF 70-200 2.8Lだとか。レンズ類だけで30万円超え...?
タイムラプス動画を作るのは大変だ、480ギガバイト分の写真で作られた動画[GIZMODO]
(ロバーツ町田)
関連記事
-
ちょっと仕組みが恐い『Oculus Rift』の対抗馬『Virtual Retinal Display』
-
一覧へ
-
ゾンビ化マリオにマリオ化デッドプールなど、ミックスが目立つ「NYコミコン2013」コスプレ集その2
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。