新作ファミコンソフトのスタート画面...ではありませんw
今月半ばにリリースされたばかりのダフト・パンクの新曲『Get Lucky』。80年代のディスコ・ミュージックのような、ゴキゲンなチューンとなっています。
オリジナルはナウなヤングがイケイケゴーゴーになりそうな曲ですが、YouTubeユーザーのFloating Pointさんは、8ビット・チューンへアレンジしたようです。
どんなモノになったのか、まずは聴いてみましょう。それでは以下で、ミュージック・スタート!
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おっさんゲーマーにも、新人類にも胸キュンですネ。
リリースからまだ間もないのに、こんなゲーム音楽みたいになってしまうなんて...なんでもかんでも8ビット・チューンにしてしまう、Floating Pointさんグッジョブです。ファミコン世代にはたまりませんねぇ。
ちなみにですが、オリジナル・ソングはYouTubeでオフィシャル版がチェックできるます。元ネタとの比較という意味でも、ちょっと聴き比べてみるのが良いかと思いますよ!
[via Kotaku]
(岡本玄介)
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