Daft Punk Get Lucky 8ビット


新作ファミコンソフトのスタート画面...ではありません

今月半ばにリリースされたばかりのダフト・パンクの新曲『Get Lucky』。80年代のディスコ・ミュージックのような、ゴキゲンなチューンとなっています。

オリジナルはナウなヤングがイケイケゴーゴーになりそうな曲ですが、YouTubeユーザーのFloating Pointさんは、8ビット・チューンへアレンジしたようです。

どんなモノになったのか、まずは聴いてみましょう。それでは以下で、ミュージック・スタート!
 


【大きな画像や動画はこちら】

 


おっさんゲーマーにも、新人類にも胸キュンですネ。

リリースからまだ間もないのに、こんなゲーム音楽みたいになってしまうなんて...なんでもかんでも8ビット・チューンにしてしまう、Floating Pointさんグッジョブです。ファミコン世代にはたまりませんねぇ。

ちなみにですが、オリジナル・ソングはYouTubeでオフィシャル版がチェックできるます。元ネタとの比較という意味でも、ちょっと聴き比べてみるのが良いかと思いますよ!


[via Kotaku

(岡本玄介)

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2013/04/get_lucky_8bit.html