「風流間唯人の女災対策的読書」、今回はやや時事ネタ性の強いもの。
海外で大変に恐ろしい事態が進行しています。
そしてマスコミが頬かむりをしていること、日本と同様のようです。
できればご覧いただいて、署名にもご協力いただけると嬉しく思います。
正直、youtuberとして収入を得る、などは夢のまた夢の状況ですが、YOUTUBEの方は登録していただく、高評価ボタンを押していただく、コメントをつけていただくことで再生数が上がるようです。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメント
兵頭新児
(著者)
(著者)
どうも、お久し振りです。
どなたか亡くなったんでしょうか。
>特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。
本当、数年後にはオタク文化というものの中身がすっかり変わり、「あれ?」と思っていることになりかねません。
『ゼロワン』は(半年遅れで観ているのですが)作りとしてはわかりやすくて好きなのですが、絵に描いたような「多文化共生」ものですね。『タイガ』もそうでしたが、まあ、こうならざるを得ないんでしょうね。
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(ID:63064431)
どうも〜、お久しぶりです(^^)
何日も死体が安置されている家に住んでるせいか、死体の匂いにも慣れてきました(火葬日まで家に置いとけ、と葬儀屋に言われたのでwww)。
死体との同居で私のSAN値はピンチですが、フェミによる横暴で男の子のチンポもピンチみたいですね。
事実上、私や兵頭さんも去勢された男と言っても過言でないほど、二次元の世界にのみ生きることを宿命付けられました。いずれモテない男は異性愛規範からも完全に排除され、アニメや特撮のイケメンにしか萌えることを許されなくなるんじゃないでしょうか?
特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。
ここまで萌えられない作品ばかりではオタクがロリコン化していくのも無理はありません。令和ライダーシリーズの次作であるセイバーにも期待できそうにない以上、ガールズ戦士シリーズの4作目であるラブパトリーナぐらいしか私や兵頭さんを満足させる特撮作品はないでしょう(ゼロワンの最終回なんかPCの極みみたいなオチで本当にがっくりきました……)。
今さら劇場版が公開されているタイガなんかもPCでガチガチに塗り固められたウルトラ史上最悪な作品でしたが、次作のウルトラマンZの方は清々しいほどの勧善懲悪で逆に驚きました。こうやって少しずつでいいので伝統的な男臭い作品や可愛い美少女特撮路線などが復活してくれると嬉しいのですが、特撮界隈からサンバルカン並みに女性を追い出さない限りは無理でしょうかね……。
オタクのチンポを守るため、ラブでパパッとフェミをタイホしてくれるアンチフェミ×戦士ラブヒョードーの今後の活躍に期待しております╰(*´︶`*)╯♡