兵頭新児の女災対策的随想

【反フェミはこれ一本でおk】風流間唯人の女災対策的読書・第6回『パーマン』(後半)【ゆっくり解説】

2020/04/03 23:22 投稿

コメント:6

  • タグ:
  • 女災
  • フェミニズム
  • フェミニスト
  • ゆっくり解説
  • パーマン
  • ドラえもん
  • 藤子F不二雄

d5bb25004545daa2cf93915a788a413ff616cb32




https://www.youtube.com/watch?v=Fy3RB9D9JpM


みんなの人気者、パーマンが返ってきたよ!!

パーマンセット、パー着!!
……というわけでコロナ対策の給付金が気になる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は前回の続き。
『パーマン』が、そして少年漫画そのものがいかに変貌していったかを、「男性論」の観点からご紹介しましょう。
そうこうしているうちにまたしてもフェミ視線の『ドラえもん論』なるものが出てしまいました。
ぼくたちは藤子漫画を守るためにも、フェミニズムに対抗していかなければならないことが、本動画を観れば理解できることでしょう。

 正直、youtuberとして収入を得る、などは夢のまた夢の状況ですが、登録していただく、高評価ボタンを押していただく、コメントをつけていただくことで再生数が上がるようです。
 また、当動画で『女災』に興味を持っていただけたら、kindleでお買い求めいただければ幸いです。
 どうぞよろしくお願いいたします。

コメント

一応言っておくと、ポリコレを絶対悪とまでは言いませんし、ポリコレ作品にも優れた作品があることは否定しません(ポリコレ否定派から散々批判されたHUGっと!プリキュアやリブート版ゴーストバスターズも今となっては大好きですよ)。
ですが、極端なポリコレ規制は現状のアメコミ界隈を見れば分かるようにコンテンツの衰退を招く恐れが大いにあるのも事実です。
何でもかんでもポリコレ的な型に嵌めようとする最近の潮流には乗れないし、多様性を最大限認めた結果、生まれた不幸が現状のSNS界隈からは見て取れる。

No.4 48ヶ月前

白饅頭さんが仰るように多様性を突き詰めた先には分かり合えないという悲しい現実が待っていたというオチであり、それを悟った私たちは女性と平和的決別を選択し、ミグタウという次のステージへと駆け上りました。その選択は決して間違いではなかったと改めて思い知らされるほど、彼女らは相変わらず1ミリも我々に歩み寄ってくることはありません。
新型コロナウイルスという名のゴジラが襲ってきても私たちに対する扱いが変わることはなさそうなので、女なんか見捨てて非常事態宣言が出されている間は家から一歩も出ないようにしましょうwww
今は東京脱出とか言って地方へ逃げる動きがあるようですが、客観的に見て日本全土へコロナを広めるバイオテロリストにしか見えません。つか、若い人や子供に限ってマスクしてないヤツが多い気が……。マジでコロナばら撒くために暗躍するバイオテロリストなんじゃないかと本気で疑ってますよ……。
フェミテロリストもバイオテロリストも仲良く一緒に死んで欲しいと心底思う今日この頃。

No.7 48ヶ月前
userPhoto 兵頭新児
(著者)

お久し振りです!
いや、youtuberというかニコ生主というか、そっちの方も成果としてはまあ……という感じですね。

ダンの内面については「ツッコミがあるかな」と思ってはいたのですが、案の定でしたね。
確かに『セブン』は企画段階ではダンの母探しなどが想定されていたのですが、実際の作品においては、やはり「個」をそこまで押し出したとは言い難かったと思います。

『アオイホノオ』はまさにおっしゃる通りで、「正義」が笑われるようになっていた時代の感覚を、あのシーンはよく表していたと思います。
魔法少女も「公益ではなく専ら自らの恋愛のために」魔法を使うようになりつつあったことに、苦言めいた声もありましたね。
(ただもちろん、のび太がそうであるように、時代の機運としてそうなったのはしょうがないとは思いますが)

ミグタウについては、それがベストともゴールとも思わないんですが、コロナ騒ぎには参りました。
あっという間にミグタウがスタンダード化しそうですもんね。
オタク文化がそうであったように、DQNが入り込んで、悪貨が良貨を駆逐する展開が今から見えるようですが。

No.8 48ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

兵頭新児の女災対策的随想

兵頭新児の女災対策的随想

このチャンネルの詳細