●パズル雑誌の景品当選者が実際には当初決めていた人数の半分しかいなかったというニュースがありました。これは市販されているパズル雑誌8誌で去年1年間に約12000名にプレゼントするとしていたものが、実際の当選者は約6000名だったというものです。
パズル雑誌とは読者が解いて応募することにより景品が当たるパズルを掲載した雑誌で、景品には賞金も含まれており、頭の体操になるうえに小遣い稼ぎまでできるとあって最近、特に人気が集まっているようです。不正の内容は現金10万円が1名に当たるとしておきながら送っていなかったり、架空の当選者名を誌面で適当に発表していたりしたものです。
出版社はその理由を「景品を用意する予算が足らなかった」としていますが、なんとも人を馬鹿にした話です。読者は景品がもらえるとあって雑誌を購入し、手間と頭を使ってパズルを解きそのうえ郵送料まで払って応募するのです。それがまったく意味の無いものだったとしたら、もう何も信用することができません。
出版社はその理由を「景品を用意する予算が足らなかった」としていますが、なんとも人を馬鹿にした話です。読者は景品がもらえるとあって雑誌を購入し、手間と頭を使ってパズルを解きそのうえ郵送料まで払って応募するのです。それがまったく意味の無いものだったとしたら、もう何も信用することができません。
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コメント
ニュースに一言ですが、新聞でいえば社会面のニュースに偏りすぎているように思います。もっと、政治や外交にも鋭い一言を期待します。
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(ID:30667076)
吉野家の件、考えさせられますね。日本人の安全意識の高さから米国産牛に対するアレルギーも強かったのでしょうね。
確か1日限定の復活祭があったと思うのですが全国の吉野家で大行列ができてなかには食べれなくて車でお店に突っ込んだりとかトラブルも散見され驚きを通り越して呆れたのを覚えています。
ちなみに私は食い逃げ(先払いのチケット制なので食べたらとっとと仕事に戻れる)できるので昔から松屋党です(笑)百田先生は忙しいからスタッフが買ってきてくれるのでしょうね(^^というか牛丼は召し上がらないですかね。今日の生放送でいかがです?(笑)