ハックルさんは以前生放送の中で「源氏山楼の掃除機をしまっておく時には分解してしまっておいたほうがいい」という話をされていました。
わたしはその話を聴きながら、スタッフのみんなと話し合って分解するかそのままでいいか決めたらいいのにと思ったのですがハックルさんは「話し合いみたいなものからは何も生まれない」とおっしゃっていて軽くショックを受けました。
今まで何となく「問題解決は話し合いで」というのが当たり前だと思っていたのですが、よくよく考えてみると話し合いの場から何か創造的なことが生まれていたかと思い返すとあまり何も起こっていなかった様な気がしてきて価値観が覆えされた想いです。
そう意識し始めたせいなのかはわかりませんが急に身の周りで「言い合いのケンカ」や「いざこざ」が頻発する、というか目につくようになり困惑しています。
長々と書いてしまいましたが、「何でも話し合いで平和的に解決」みたいなハト
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最近、複数の質問にテンポよく回答があり、Q&Aコーナーが楽しいです。
2つ目の質問ですが、ちょうど私も32歳で
バラエティ番組に対して、同じような気持ちでいます。
大学生になった頃から、NHKニュースやドキュメンタリーしか見ておらず、
ほとんど民放のバラエティ番組を見ていませんが、
先日、ハックルさんがペケポンという番組に出演されているという情報を、
ハックルスタッフさんのtwitterで知り見てみました。
正直・・・ハックルさん以外のメンバーが誰もわからず、
司会のクリームシチュー(名前は知らない・・)というコンビしかわかりませんでした。
テレビを見ていて、ふと思ったのですが、つまらくなっていると認識されているバラエティ番組に
なぜ、ハックルさんは出演されるのでしょうか?
もちろん事務所の収入などいろいろ理由はあるかと思いますが。
(著者)
>>1
現場に行くと得られる情報は無数にあります。
テレビとは何か?
それを、出演者という立場から体験できるチャンスはなかなかありません。
それを逃さない手はないと思うので、出演しているという次第です。
出ると、芸能人をすることの難しさがあらためて分かったりしました。