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山本太郎氏がひとりぼっちになり自民党が大勝がした理由(2,256字)
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職場での会議で、相手に対して「言っていることは間違って無いが、俺はその先の話をしてるんだよ!」という場面があります。
そしてそれを相手に説明すると、こんどは相手が「俺は更にその先の話をしてて、これこれこうだろうが!」と言われて、その説明で私が気付かされて色々合点がいって、最終的に私が相手に全面的に同意する。
ということがよくあります。
おそらく、議論(あるいは個人の思考?)には階層とかフェーズのようなものがあって、お互いが同じ段階にいないと、話が通じないのだろうと思います。
そして、相手と自分が同じ段階に立ったとき、初めて「正しい問い立て」に直面するのではないでしょうか?
例えばこの記事の中の、原発の反対活動では、ABDに対してCは一段深い階層にいます。
経済的な問題をどうにかしないと、先に進めませんよと訴えています。
ABDがCと同じ階層に進まなければ、E「経済の問題をクリアしながらABDを実現する方法」にはたどり着けません。
議論をする上では、まだ見ぬEの存在を意識できるかどうかが重要なのだと思います。
岩崎夏海(著者)
>>12
コメントありがとうございます。興味深いご指摘ですね。
おっしゃるように日本の政治を語る時に、今は論じる階層がちぐはぐになってしまっているのでしょう。特に、目の前のことにばかりとらわれているので、長い目で論じられることが忌避されている。しかし目の前には問題の本質はない。そのことに多くの人が気づくことが肝要かと思います。
“一方では憎んでいるその職業に、もう一方では憧れてもいるのである。
そんな矛盾した状態に、多くの若者が陥っている。“
以前から岩崎さんの使う矛盾という言葉の使い方に違和感をとても強く感じます。
例えば、「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」というジャイアンのセリフは、岩崎さんにとっては矛盾として捉えられそうなのですが、これは「筋が通っていない」とか「ご都合主義」と呼ばれるもので矛盾とは異なります。
今回の公務員のケースも、岩崎さんの若者の心理分析がすべて正しかったと仮定したとしてもそれは矛盾ではなく、ご都合主義なケースです。
前回指摘させて頂いた入れ子のケースとも異なります。
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