気候のいい昨今!
書斎「LEVEL 4」は羽化ラッシュだ!
昨年「昆虫王チョロ君」から頂戴した
ヒラタクワガタの幼虫が
見事に羽化してひろいでいる私である!
上手に雌雄2ペアが羽化したので
これらをまた繁殖させて
秋にはログハウスを借り切って
『割り合宿2013』をひろぎたい!
はてさて!
日本の「野球」には
セントラル・リーグと
パシフィック・リーグがある!
「野球」という競技のルールもよく知らない私なので
それらがどういう経緯で
2つに別れたのか?
もしくは
2つが発生したのか?
私の知るところではない!
しかし両リーグでは若干ルールも違うと聞く!
同様に「アメリカ」の野球にも
アメリカン・リーグと
ナショナル・リーグがある!
これらもまた違うルールで競われているそうな!
ボールを蹴っている時間よりも
手に持っている時間の方が圧倒的に長いのに
それを”フットボール”だと言って聞かない
奇妙な名称の競技
アメリカン・フットボール!
本国アメリカでのアメフトと言えば
ナショナル・フットボール・リーグ
通称”NFL”が唯一のリーグであるわけだが
かつて!
ほんのわずかな時間だけ!
2つのリーグが存在していた事がある!
90年以上の歴史を誇るNFLに対して
一人のたいそうユニークな男が戦いを挑んだのだ!
その男の名は
「ビンス・マクマホン」!
全米最大の「プロレス」団体
「WWE」の最高経営責任者(CEO)だ!
実の父親から譲り受けた団体であるWWEの経営以外にも
「投資ビジネス」等で成功した彼は
まさにアメリカを代表する富豪の一人となった!
そうなれば男子としてやってみたくなるのは
スポーツへの投資だろう!
どこかの上位チームを買収して自分のものにするか?
もしくは
完全にゼロの状態から自分のチームを組み
リーグのトップまで勝ち上がらせるか?
いずれにせよ
スポーツ選手に憧れた平均的少年期を過ごしていれば
”自分のチーム”を持つ事は「最大の夢」であるはずだ!
いや!
「最大の夢」であるはずだった!
彼が行動を起こすまでは!
「ビンス・マクマホン」が
アメリカン・フットボール界に興味を抱いている事は
かなり明らかだった!
一体どのチームを買収するつもりか?
一体どんなチームを結成するつもりか?
世間はちょいとだけ注目した!
ところが!
彼が起こした行動に
全米が「しりこ玉」を飛ばした!
彼が作ったのはチームではなかった!
全8チームから成る
”リーグ”だったのだ!
たった1年間で経営破綻し崩壊した
「ビンス・マクマホン」による新アメフトリーグ
「XFL」は
現在では彼をわずか3文字で批判する言葉でしかない!
しかし私にしてみれば
「最大の夢」の基準を
一瞬にして塗り替えた
「男の子界最大の偉業」
ととらえざるをえなかった!
彼の挑戦と失敗を見届けて以来
私だけが従う哲学「ひろソフィー」の中に
ある一節が加わった!
「叶いそうな夢に挑んで成功するのは策士
叶いそうにない夢に挑んで失敗するのは勇者」
「デスマッチ」が喜ばれるプロレス界には
幾人もの命知らずな勇者達が存在するが
プロレス界最高の勇者は?
と問われれば
「ビンス・マクマホン」の名前以外
思い浮かばない私なのである!
そんな「ビンス」を尊敬する私であるからこそ
「実家の庭」から石油が出たら
真っ先に欲しいものは新サッカーリーグ
「ひリーグ」だ!
セ・リーグとかパ・リーグとか
ア・リーグとかナ・リーグとか言うのなら
私のリーグは私の名前の一文字を取って
「ひリーグ」だ!
エンターテインメントを重視した「サッカー」リーグ
「ひリーグ」は
必ずや「Jリーグ」を越える人気となるだろう!
・フリー90秒ルール
得点後は得点者または得点チームに
90秒間を自由に与える!
制限時間内であれば音響効果や照明効果の使用
またはダンサーや合唱団や水着ギャルといった
第三者の参入も認める。
・1得点30cmルール
得点を決めるごとに
点を取られたチームのゴールが30cm縮まり
点を取った側のゴールが30cm広がる。
縦幅を変更するか横幅を変更するかは
相手チーム監督が指示権を持つ。
・2部芝生廃止ルール
”2部に落ちたらどうなるの?”
という疑問に即答できるよう
2部リーグ「ひ-2」は
グラウンドを芝生ではなく土とする。
屈辱感と同時に強靭な体力を養い
強豪となって「ひ-1」へ昇格させる事をも
目的の一つとする!
・「ひろんです」の開催
10分ハーフの前後半戦で
サドンデス・ルール(先取勝ち)による
ワン・デイ・トーナメント戦
”ひろんです”を開催する。
などといった
様々な新ルールおよび新大会を
日夜妄想してはきききと笑っている私なのだが
そんな私の夢は実は既にちょいとだけ叶っている!
私は現在「ひリーグ」を開催しているのだ!
「カミさん」に知れたら
確実にやいのやいの言われる遊びにはまってしまった!
イタリアの老舗「トレーディングカード」会社である
「パニーニ社」が
今年の2月に
「パニーニ・フットボール・リーグ」
なるサッカーカードを日本で販売した!
「パニーニ社」と言えばかつての『ひろぐ』記事
『おみやげを貼る』や
『更なる悪党への道』に登場した
ステッカーやカードを販売する
男子の心を知り尽くした会社だ!
まずは「コンピュータ」や「スマートフォン」で
無料の登録を済ませて
自分のサッカーチームを結成する!
その時点で
1チームが組めるだけの
無料のバーチャル選手カードがもらえるのだが
それではビジネスにはならないし
男子は少しも楽しくない!
やっぱりお店に走ってカードを購入してしまう!
いい選手のカードが出たらば
そのカードの裏に書かれたIDを打ち込むと
その選手が自分のチームに入団するというわけだ!
スターティングメンバーや
フォーメーションや
連携作戦などをあれこれ悩み
これでおっけーとなると!
あとは勝手に戦ってくれる!
するとそのうちに優勝が決まるのだ!
なのでサッカーをなにも知らない女の子が
しばしば優勝してしまったりする!
それがまた悔しかったり愉快だったりで
ひろいでしまうのだ!
現在で第10シーズンを終えた「ひリーグ」だが
私などはまだ1度しか優勝した事がない!
残念ながら前述した理想の特殊ルールは導入できないが
欧州リーグのほとんどで優勝が決まってしまい
応援に盛り上がらない今!
「ひリーグ」の経営は私にとって重要なひろぎなのである!
「ひリーグ」は
私の理想通り
「ひ-1」「ひ-2」「ひ-3」の3部に別れており
現在なんと!
友人知人による48チームで争われている!
「ひリーグ」加入条件はただ一つ!
”わたしの仲良し”!
なので
残念ながら見知らぬ人には「ひリーグ」参加権は無い!
ただし!
もしこのゲームを既に遊ばれている方であれば
私のチーム
「谷町エクスペンダブルズ」
とのエキシビジョン・マッチは可能だ!
オーナー名は「大王」に設定している!
検索の上で私を見つけ出し
好きに挑んで私のチームと遊んでいただきたい!
なお「フレンド申請」はしないで下さい!
本当のフレンドが多過ぎて見分けがつかなくなります!
なので申請されても却下します!
かく言う今夜も
「ひリーグ」参加メンバーによる秘密の会合が予定されている!
「パニーニ社」によるカードに関わる会合なので
「パニーニ会」と呼んでいるのだが
「今夜はパニーニ会です!」
と「カミさん」にぼんやりぼかして伝えたところ
「なんや!
また自分だけおいしいの食べて!」
とうらやまれた!
「パニーニ会」の正体を知られると
やいのやいの言われそうなので
「ごめんね!」
と謝った!
さーて!
明日はいよいよ『語るひろぐ』に
「羽曳野の伊藤」こと
「久保田”クボッティ”浩」がやって来る!
誰よりもまず私が楽しみだ!
写真は前回『語るひろぐ』にて
泥酔トークを爆発させた
「キッチュ」こと「松尾貴史」氏とのツーショット!
明日も飲んだくれトークになるのだろうか?
書斎「LEVEL 4」は羽化ラッシュだ!
昨年「昆虫王チョロ君」から頂戴した
ヒラタクワガタの幼虫が
見事に羽化してひろいでいる私である!
上手に雌雄2ペアが羽化したので
これらをまた繁殖させて
秋にはログハウスを借り切って
『割り合宿2013』をひろぎたい!
はてさて!
日本の「野球」には
セントラル・リーグと
パシフィック・リーグがある!
「野球」という競技のルールもよく知らない私なので
それらがどういう経緯で
2つに別れたのか?
もしくは
2つが発生したのか?
私の知るところではない!
しかし両リーグでは若干ルールも違うと聞く!
同様に「アメリカ」の野球にも
アメリカン・リーグと
ナショナル・リーグがある!
これらもまた違うルールで競われているそうな!
ボールを蹴っている時間よりも
手に持っている時間の方が圧倒的に長いのに
それを”フットボール”だと言って聞かない
奇妙な名称の競技
アメリカン・フットボール!
本国アメリカでのアメフトと言えば
ナショナル・フットボール・リーグ
通称”NFL”が唯一のリーグであるわけだが
かつて!
ほんのわずかな時間だけ!
2つのリーグが存在していた事がある!
90年以上の歴史を誇るNFLに対して
一人のたいそうユニークな男が戦いを挑んだのだ!
その男の名は
「ビンス・マクマホン」!
全米最大の「プロレス」団体
「WWE」の最高経営責任者(CEO)だ!
実の父親から譲り受けた団体であるWWEの経営以外にも
「投資ビジネス」等で成功した彼は
まさにアメリカを代表する富豪の一人となった!
そうなれば男子としてやってみたくなるのは
スポーツへの投資だろう!
どこかの上位チームを買収して自分のものにするか?
もしくは
完全にゼロの状態から自分のチームを組み
リーグのトップまで勝ち上がらせるか?
いずれにせよ
スポーツ選手に憧れた平均的少年期を過ごしていれば
”自分のチーム”を持つ事は「最大の夢」であるはずだ!
いや!
「最大の夢」であるはずだった!
彼が行動を起こすまでは!
「ビンス・マクマホン」が
アメリカン・フットボール界に興味を抱いている事は
かなり明らかだった!
一体どのチームを買収するつもりか?
一体どんなチームを結成するつもりか?
世間はちょいとだけ注目した!
ところが!
彼が起こした行動に
全米が「しりこ玉」を飛ばした!
彼が作ったのはチームではなかった!
全8チームから成る
”リーグ”だったのだ!
たった1年間で経営破綻し崩壊した
「ビンス・マクマホン」による新アメフトリーグ
「XFL」は
現在では彼をわずか3文字で批判する言葉でしかない!
しかし私にしてみれば
「最大の夢」の基準を
一瞬にして塗り替えた
「男の子界最大の偉業」
ととらえざるをえなかった!
彼の挑戦と失敗を見届けて以来
私だけが従う哲学「ひろソフィー」の中に
ある一節が加わった!
「叶いそうな夢に挑んで成功するのは策士
叶いそうにない夢に挑んで失敗するのは勇者」
「デスマッチ」が喜ばれるプロレス界には
幾人もの命知らずな勇者達が存在するが
プロレス界最高の勇者は?
と問われれば
「ビンス・マクマホン」の名前以外
思い浮かばない私なのである!
そんな「ビンス」を尊敬する私であるからこそ
「実家の庭」から石油が出たら
真っ先に欲しいものは新サッカーリーグ
「ひリーグ」だ!
セ・リーグとかパ・リーグとか
ア・リーグとかナ・リーグとか言うのなら
私のリーグは私の名前の一文字を取って
「ひリーグ」だ!
エンターテインメントを重視した「サッカー」リーグ
「ひリーグ」は
必ずや「Jリーグ」を越える人気となるだろう!
・フリー90秒ルール
得点後は得点者または得点チームに
90秒間を自由に与える!
制限時間内であれば音響効果や照明効果の使用
またはダンサーや合唱団や水着ギャルといった
第三者の参入も認める。
・1得点30cmルール
得点を決めるごとに
点を取られたチームのゴールが30cm縮まり
点を取った側のゴールが30cm広がる。
縦幅を変更するか横幅を変更するかは
相手チーム監督が指示権を持つ。
・2部芝生廃止ルール
”2部に落ちたらどうなるの?”
という疑問に即答できるよう
2部リーグ「ひ-2」は
グラウンドを芝生ではなく土とする。
屈辱感と同時に強靭な体力を養い
強豪となって「ひ-1」へ昇格させる事をも
目的の一つとする!
・「ひろんです」の開催
10分ハーフの前後半戦で
サドンデス・ルール(先取勝ち)による
ワン・デイ・トーナメント戦
”ひろんです”を開催する。
などといった
様々な新ルールおよび新大会を
日夜妄想してはきききと笑っている私なのだが
そんな私の夢は実は既にちょいとだけ叶っている!
私は現在「ひリーグ」を開催しているのだ!
「カミさん」に知れたら
確実にやいのやいの言われる遊びにはまってしまった!
イタリアの老舗「トレーディングカード」会社である
「パニーニ社」が
今年の2月に
「パニーニ・フットボール・リーグ」
なるサッカーカードを日本で販売した!
「パニーニ社」と言えばかつての『ひろぐ』記事
『おみやげを貼る』や
『更なる悪党への道』に登場した
ステッカーやカードを販売する
男子の心を知り尽くした会社だ!
まずは「コンピュータ」や「スマートフォン」で
無料の登録を済ませて
自分のサッカーチームを結成する!
その時点で
1チームが組めるだけの
無料のバーチャル選手カードがもらえるのだが
それではビジネスにはならないし
男子は少しも楽しくない!
やっぱりお店に走ってカードを購入してしまう!
いい選手のカードが出たらば
そのカードの裏に書かれたIDを打ち込むと
その選手が自分のチームに入団するというわけだ!
スターティングメンバーや
フォーメーションや
連携作戦などをあれこれ悩み
これでおっけーとなると!
あとは勝手に戦ってくれる!
するとそのうちに優勝が決まるのだ!
なのでサッカーをなにも知らない女の子が
しばしば優勝してしまったりする!
それがまた悔しかったり愉快だったりで
ひろいでしまうのだ!
現在で第10シーズンを終えた「ひリーグ」だが
私などはまだ1度しか優勝した事がない!
残念ながら前述した理想の特殊ルールは導入できないが
欧州リーグのほとんどで優勝が決まってしまい
応援に盛り上がらない今!
「ひリーグ」の経営は私にとって重要なひろぎなのである!
「ひリーグ」は
私の理想通り
「ひ-1」「ひ-2」「ひ-3」の3部に別れており
現在なんと!
友人知人による48チームで争われている!
「ひリーグ」加入条件はただ一つ!
”わたしの仲良し”!
なので
残念ながら見知らぬ人には「ひリーグ」参加権は無い!
ただし!
もしこのゲームを既に遊ばれている方であれば
私のチーム
「谷町エクスペンダブルズ」
とのエキシビジョン・マッチは可能だ!
オーナー名は「大王」に設定している!
検索の上で私を見つけ出し
好きに挑んで私のチームと遊んでいただきたい!
なお「フレンド申請」はしないで下さい!
本当のフレンドが多過ぎて見分けがつかなくなります!
なので申請されても却下します!
かく言う今夜も
「ひリーグ」参加メンバーによる秘密の会合が予定されている!
「パニーニ社」によるカードに関わる会合なので
「パニーニ会」と呼んでいるのだが
「今夜はパニーニ会です!」
と「カミさん」にぼんやりぼかして伝えたところ
「なんや!
また自分だけおいしいの食べて!」
とうらやまれた!
「パニーニ会」の正体を知られると
やいのやいの言われそうなので
「ごめんね!」
と謝った!
さーて!
明日はいよいよ『語るひろぐ』に
「羽曳野の伊藤」こと
「久保田”クボッティ”浩」がやって来る!
誰よりもまず私が楽しみだ!
写真は前回『語るひろぐ』にて
泥酔トークを爆発させた
「キッチュ」こと「松尾貴史」氏とのツーショット!
明日も飲んだくれトークになるのだろうか?
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ひろぐ
後藤ひろひと
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