さあ!始まりました!ゲーがく校長のブロマガだよ!全員集合!
そして、「ゲームこそ我が人生!」編 #19でございます!
私校長が、いかにゲームの世界に没頭していったかを
中学生時代から書き綴って行くブロマガ!少しはふ~んと思う知識も
あるかも知れませんので、ぜひぜひ読んでみてください。お願いします…!
今回は、サンソフトさんの名作アクションゲーム
「超惑星戦記メタファイト」のおもひでを語っていきましょう!
まずその昔、サンソフトさんは、サン電子さんというメーカー名でした。
(誰でも知っている豆知識)
実は私、最近知ったのですが、海外版は「Blaster Master」という
タイトルで出ていて、実はアーケードゲームとメガドライブ版も出ていたんですね!
ふんでm最近ではWii、3DSのダウンロード版も出てるんですよねー。
実は最近、3DSを息子が引っ張り出して来たので、思わずやっちゃいましたよ!
「あーこんなゲームだったなー!」て感じで、すぐに氏にましたけどね。
このゲームも難易度は高めなんで、今の校長の指先ではついていけませんでした。
あちゃ~!あの頃は本当によくプレイできていたよなーと感慨深く感じる
今日この頃でございます…。
さて、本題に戻って、「超惑星戦記メタファイト」。このゲーム、
ジャンルは、横スクロールアクションゲームで、自機は月面探査機みたいなマシンです。
こいつが地形に沿ってブルブルと走る。そう、宇宙が舞台だから重力関係なく、
逆さになっても走れるのです。あと自機の動きがファミコンにしてはぬるぬるしていて、
これが結構気持ちよかったですね。搭載されている銃を上に撃つ時、
自機が、みよ~んと伸びて撃つんですが、なんつーかこの動きが可愛らしいんすよね。
もう1個動かせるやつがいて、マシンが入れないような狭い場所とかには、
豆粒のような主人公がマシンを降りて、ヨチヨチと歩き、ゴマ塩のような弾で
敵を倒さなければいけないんすが、こいつが超弱弱で、あつっ!
という間にプチッ!とお亡くなりになってしまうんですね。
かと思いきや、ステージあちこににある穴に入ると今度は、
「ゼ〇ダの伝〇」的な見下ろし型のMAPになって、主人公もちょっと大きくなって
弾もまあまあ大きくなってくれて、ズンズンと進んで戦うんです。
この様変わりする、色々なステージがあったんで奥が深く、パズル的な要素もあり、
結構頭も使うので、あれ?これ面白いんぢゃね?と、校長の「名作発掘紀」に
見事名作殿堂入りした作品でした。(今開設した。)
いわゆる、隠れた名作候補No.1なのでは?
うーん。サンソフトさん本当にね。思えば、通好みというか、校長好みというか、
ツボにはまる作品を出してくれたんですよねー。
前のブロマガでも書いた「マドゥーラの翼」しかり、今後のブロマガでも書こうと
思っている「へべれけ」「ダイナマイトバットマン」「ラフ」「ギミック!」などなど。
ぜひですね。「サンソフト ファミコン アクションゲームコレクション」と
題した、アクションゲーム全部入りのソフトを現行機で出して欲しいですな!
私は買いますよ!絶対!と言った訳で、また次号のブロマガでお会いしましょう!Bye!
今日の格言
あれ?サンソフトさんのファミコンゲーム、俺好きだわ!
つづく
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