おはよう! 岡田斗司夫です。
セルの枚数も倍以上になりました。
「『もののけ姫』から変わったスタジオジブリ」
『紅の豚』の5年後に作られました。
ジブリが久しぶりに作った作品です。
ストーリーも、あまりに大人向け。
ですから、海外の評価がわりと低いんです。
その時に、断面の肉の中の骨があるとこまで描いちゃう。
1420万人というのは、それぐらいのヒットなんです。
なかなかすごいタッグマッチですね。
リメイクと言ってもいい。
意外なことにユパ様がジゴ坊なんです。
「え?!それってどういうこと?」「そこのところ、もっと詳しく知りたい!」という人は、どんどん、質問してみて下さい。
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岡田斗司夫
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コメント
ナウシカの続編も何もストーリー全編は漫画版で綴られてるじゃんニワカかよ
もののけ姫は単なるツギハギ作品
物凄く外れた事を書くかもしれないのですが、私の中の「もののけ姫」を。 もののけ姫は2017年の今を表現しているのでは?と思います。 宮崎さんの中には1997年には「若者の〇〇離れ」~「ネット社会の闇」~「高齢化問題」~「社畜」等々を予想?あるいは睨んでいた?とか思ってしまうのです。 「もののけ姫」で語られるまたは当時宮崎さんが発していた「のろわれた」って「ネットに触れた人々」ではないのですか? 宮崎さんの「のろわれた」って言葉の本当の意味がよくわからないけど、「のろわれた」に凄く意味があると思うのです。 97年にメッセージを出したのは「日本の崖っぷち」だったのでは? あの当時の宮崎さんの発言を振り返ると「今の時代」を危惧していたのかな?って今、思う。 私見でした。
(ID:12674385)
ジゴ坊はクロトワでシシ神はオーム、タタリ神が巨神兵、アシタカはナウシカ、サンは傷ついたオームの子供じゃないかと思う。