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プロレスメディアに「エアインタビュー」はあるのか■事情通Zのプロレス 点と線

2016/10/01 00:00 投稿

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事情通Zがプロレス業界のあらゆる情報を線に繋げて立体的に見せるコーナー「プロレス 点と線」。今回はのテーマはサッカー界で話題騒然の「エアインタビュー」を中心に「チケット手売り事情」「チームドラゴンぼんやりトーク」です!




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――最近サッカーメディア方面で「エアインタビュー」いわゆる捏造取材記事が大きな議論になってるんですよ。

事情通Z Yahoo!ニュースに載った記事や、そのあとのツイッターのまとめも読みました。

――エアインタビューを簡単に定義すれば「記者が想像でインタビュー記事を作成する」ということですよね。

 サッカーでエアインタビューだと指摘されている記事の取材対象者はヨーロッパの大物選手や監督。彼らは取材をめったに受けないし、チーム広報も許可していないと言われている。

――エアインタビューだという指摘の中に「インタビュー写真がないのはおかしい」というものがありますね。

Z うーん。でも、写真NGのときってあるよね。

――「写真NGなんて聞いたことない」という声もありますけど、よくありますよね。

Z 女子レスラーが「今日は化粧をしていないから写真はダメ」とか。

――上半身裸のヒョードルの写真を撮ろうとしたら、ロシア正教の十字架を外してくれなくて撮影がストップしたこともあったなあ。あと歌舞伎町で取材したときに、町中で写真を撮ろうとすると●●●がすっ飛んでくるからNG……と言われたことあります。

Z ホントかよ(笑)。まあ我々はサッカーというジャンルの当事者ではないのでこの件については語りようがないし、サッカーは一筋縄ではいかない世界なのかもしれないね。

――ただ、この件に関していろんな声が挙がってる中に「昭和プロレスもたいがいはエアインタビューだっただろ!」というものもありまして。

Z 昭和プロレスはいまよりも特殊なジャンルだったからなあ……。悪い意味じゃなくて、どこからがエアでどこまでがエアじゃないかわからない。

――テキサス出身のフリッツ・フォン・エリックがナチスキャラをやっていたようなジャンルですからね。最近のプロレス界でエアインタビューって聞いたことあります?

Z ないんじゃないかな。それこそ昭和のプロレス雑誌ではあったのかもしれないけど……。90年代の頃にも、あるレスラーに取材を申し込んだから「そこはうまく書いておいてよ」と言われたという話は聞いた。

――強制エアインタビュー!(笑)。

Z 番記者だったらうまく書けるでしょってこと。

――似たような話でいえば、小島和宏さんが『週プロ』記者時代、担当だった大仁田厚の自伝を書くためにインタビューしようとしたら「話を聞かなくても大丈夫だろ」とかなんとか言われたそうですよね(笑)。

Z これは大仁田選手だけではなく、それこそ力道山時代からマスコミにすべてお任せだったところがある。興行を煽るように書いてくれれば、エアだろうがなんだろうが利害は一致していた時代だった。いまでこそインテリレスラーは増えてきて、自分から発信できるけど、見出しになる言葉を紡ぎ出すのは難しい。マスコミに任せるのはわからんでもない。

――たとえば梶原一騎先生原作の『プロレススーパースター列伝』なんてどこまでレスラー本人を取材しているのか。おなじみの「アントン談」もエア談話じゃないのかと(笑)。

Z あんな談話は確実に残していない(笑)。あの作品も創作エピソードが多いのはたしかだけど、そこはレスラーのキャラクターをベースにしてるから芯はしっかりしてる。

――すべてのレスラーが梶原先生に委ねてるわけですね。

Z それは梶原先生に限った手法じゃなくて、ロード・ウォリアーズだって「シカゴのスラム街育ちでネズミを食って育った」という設定だった。

――エアというよりファンタジーですね(笑)。

Z ランペイジ・ジャクソンがPRIDE初来日したときは「ホームレス」というキャラ設定だけど、本人は「普通の家に住んでるよ」って大激怒した。従来のプロレス的手法を受け入れられなかったわけだ。

――ちょっと前にある団体が来日する外国人格闘家の煽りコメントを作ってマスコミにリリースしたんですけど、即なかったことにされたんですよ。おそらくキャラ設定自体が間違っていたということなんでしょうね。

Z パーソナルな部分をいじってまでは煽れない時代になったということだね。

――これは業界の一部では知られざる話ではありますが、●●●のインタビューって本人が取材を受けてなかったんですよね。


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