「桐乃信者」を自称し、インターネット上のファンサイトの運営にも関わるなど作品に夢中になっていた被告。しかし、ストーリー展開に不満を募らせる中、トークイベントで伏見さんが桐乃のことを「嫌い」と公言したことなどに「ファンをバカにしている」と激高。伏見さんのブログに苦情のメールを送ったが無視され、関心を引くために内容がエスカレートしていった。伏見さんと担当編集者の写真を使い、首から血が噴き出す加工画像を作成するなど、多い時期には1日に50~100件の脅迫メールを送り続けたという。約半年間の送信総数は今年4月の逮捕当時、500通以上とみられていたが、その後の捜査で約9千通と判明。法廷では、捜査段階の事情聴取で、伏見さんが「背筋の凍るような恐怖を感じた。姿の見えない犯人が私の近くまで迫っているのかもしれないと思った」と話した調書も読み上げられた。「俺の妹」作家に脅迫メール9千通 被告「自分でも送る理由分からない」(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120706/trl12070621030013-n1.htm)
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海燕
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コメント
とりあえずこの記事の著者が自分の文書に酔ってることだけは伝わった
自分の期待通り、予想以上の展開を繰り広げる作品(自分にとっての良作)ほど、少し期待から外れただけで作者への憎悪に変わってしまう、ということ。
程度の差はあれ、別段間違ったことも難しいことも言ってはいない。
この文章が理解できないのなら読解力がなさ過ぎると言わざるを得ない。
>>4
「作者の裏切り」だと“錯覚”する瞬間のある作品ほど、逆に言えば読者の心を鷲掴みにする良い作品(魅力のあるキャラクター)だと言っているんだろ。どこをどう読めば
>それが作者を攻撃する理由として正当性があると本当に思ってる
なんてバカ丸出しの意見が出てくるんだ。
もっとこの記事から、二次創作の話や、信者同士のバトルなどにレスが広がると思いましたが、そうでもなかったですね、はい。
自分としては作品を攻撃する人は大抵の場合、その後ろからバカだなと思いながら、撃ち倒したくなりますが、議論ふっかけたところでその他大勢も相手にするのかと思うと辟易するので、適当なところでやめます。
この暴れた人が狂気を一線引いているのは、やはり作者へ直接攻撃したという点でしょうね。
大抵は掲示板でコテ付きで暴れるか、良識があるなら自分のブログなりまとめウィキ作って正当性主張するか。
よほど設定に問題が無い限り、信者同士のバトルというのも尽きないものですね。何よりこれだけの狂気を生み出した作品は素晴らしいということでいいんでしょうか?はい、いいです。と、一桐乃信者は言います。
(ID:10330107)
せっかくなのでコメント。こっちとしては作者の裏切りとやらは結構好きだけどなぁ。まったく別の一面が見れるようで面白い。ついでに言えば、エヴァの最終回(ようつべ)見て、「おめでとう」って普通に言った