夜中に目が覚めてしまって寝られないからもう一本記事を更新するよー。有料のブログを自分の暇つぶしのために更新していいのかとも思うが、うちの場合、一記事数円という安さなのでまあいいだろう。それに過去の経験からいうと気合を入れて書いた記事は上滑りするものである。結果は努力に比例しない。
ブログを更新するために「ネタ」なんていらない。(1672文字)
夜中に目が覚めてしまって寝られないからもう一本記事を更新するよー。有料のブログを自分の暇つぶしのために更新していいのかとも思うが、うちの場合、一記事数円という安さなのでまあいいだろう。それに過去の経験からいうと気合を入れて書いた記事は上滑りするものである。結果は努力に比例しない。
とはいえ、今月すでに40本以上の記事を書いていて、そろそろネタが乏しくなってきた。どうしよう。いや、そうではない、ある意味ではネタなんてどうとでもなる。ぼくが「ネタがなくなってきた」というのは「書けることが何もなくなった」という意味ではないのだ。
そうだ、その「ネタ」についての話でも書くことにしよう。現在、ぼくはこのブログを毎日3、4本というハイペースで更新している。ひとつは読んでくれているひとたちへのサービス、もうひとつはアクセスがほしいからだが、たぶん「よくそんなに書くことがあるね」と思われる方もいらっしゃるだろう。
生まれつき書くことが得意なタイプのひとはそういうことは考えない。書くことがなかったら書くことがないということそのものを書けばいい、と知っているからだ。何かネタがなければ書けないという発想そのものが、ひとを縛るものなのである。商業ブログで具体的なネタなしに書いていいのかという問題は置くとしてね。
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