今回の「ARIGA湯」プロジェクト第二弾では、「実際に銭湯でメルカリのお客さまに癒やし・感謝を届けたい」という想いのもと、社員自らが足を運んで選んだ銭湯10軒とのコラボレーションが実現。メルカリの湯の施設内にはメルカリのカラーをあしらい、職人手作りのロゴを模したオリジナルサウナストーンを設置するなど、メルカリの世界観が味わえる内装になっています。また、上野・寿湯の壁には、富士山とメルカリ10周年のデザインをかけあわせたダイナミックな「ARIGA湯」壁絵も展開し、ワクワク感たっぷりの仕掛けが楽しめます。
フリマアプリのメルカリが今回、ユーザーへの感謝を伝えるのに選んだ場所は、オンラインを飛び出した「銭湯」というリアル体験の場でした。本企画に賛同した銭湯10軒は「地域に愛される」銭湯で、メルカリが目指している「ユーザーに愛されるブランド」の姿とも重なります。ユニークな発想が面白い、周年イベントの好例です。
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