米オレゴン州ポートランドに拠点を構えるクリエイティブエージェンシーのUndnyableは、商品の機能性能の訴求だけにとどまることのない、視聴者目線で“思わず見たくなってしまう”広告を企画する新進気鋭の会社です。そんなUndnyableは、自社の強みをインパクト抜群に打ち出したインフォマーシャル風のCMを公開しました。ターゲット視聴者をCMO(最高マーケティング責任者)というピンポイントな職種に絞り込むことで、わかりやすいセールスコピーを惜しげもなく詰め込んだ動画に仕上がっています。
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「CMOの皆さま、業績の回復に貢献できずに解雇されたり、ブランドの広告がつまらないと言われたりしてうんざりしていませんか?」というストレートな訴求から幕を上げる動画は、インフォマーシャル風の演出でUndnyableの強みをひたすら紹介していきます。BtoBやフィンテックなどの特殊な業界であっても、一般的に業界全体が面白くないと言われているような領域であっても、Undnyableであれば思わず見たくなるような広告に仕上げられるとアピール。
NetflixやGoogle、タコベルをはじめとした大手ブランドとの実績もあり、これから多くの企業との取り組みを増やしていこうとする広告代理店の尖った自社広告でした。
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