暑い夏に、アジア・エスニック料理×ロゼスパークリングのマリアージュメニュー誕生

暑い夏の到来を前に、「ワインの酒場。Di PUNTO（ディプント）」では、ロゼプロセッコに合わせるとピッタリなスパイスが効いた3種類のアジアンフード新メニューの発売を開始しました。

エスニック料理とロゼワインは、ハーブの香り・柑橘系の香り・スパイス感・甘み・酸味・辛味など、共通の要素が多いことから、相性が良いことでも知られています。今回、期間限定で提供される、“フラテッリ・コスモ”は、チェリーやラズベリー、野イチゴなどの豊かな果実味にさわやかな酸味が感じられる、調和のとれたエレガントなロゼスパークリングワインです。また、ディプントには、日本や南フランスのロゼワインも常備されています。

今回発売となった新メニュー、は以下の３つ。

海老と春雨のエスニックサラダは、タイのヤムウンセンをイメージしました。たっぷりのパクチーとスパイスの香り、香ばしいピーナッツをアクセントに加えた、ワインとも相性の良いサラダです。

トムヤム水餃子は、数種類の粉がブレンドされたモッチモチの海老水餃子を使用し、酸味と辛味の効いたトムヤムクン風に仕上げられています。

豆苗と小松菜のマーガオ炒めは、シャキシャキの野菜にマーガオ（馬告）というスパイスのレモングラスのような爽やかな香りが広がり、シンプルだけど癖になる一品です。

また、季節限定のワインカクテル“ジャスミンティーとライチのワインモヒート”も登場しました。こちらは、爽やかなミントとジャスミンティーにほんのりライチが香る、スッキリと飲みやすい、夏らしいドリンクです。

暑さのなか喉を潤してくれるドリンクが飲みたくなったら、お好みのロゼワインとアジアン料理のマリアージュを楽しもうという提案。意外とありそうでなかった取り合わせですが、エスニック料理も、スパークリングワインも、好きな女性は多いはず。ついついどんなお味か足を運んでみたくなるかもしれません。

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