4人の男女が実写からアニメーション、そしてCGの世界を飛び交いながら目一杯レジャーを満喫する動画は、まず入り口へと向かうメンバーの様子で幕を開けます。1人の女性が指を鳴らすと、なんとその場にいた全員がアニメ姿に変身し、目を向けた先では“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の登場人物が「宇宙を救う時間だぜ!」と呼びかけてきます。
その後も“スターウォーズ”のチューバッカと出会ったり、フルCGの身体に変身してミクロの世界へと旅立ったり、どのカットもディズニーが展開するコンテンツの雰囲気を存分に味わえるというメッセージをストレートに表現しています。
最終的に現実世界へと戻ってこれた4人組は余韻に浸りながらもパークを後にし、タイトルにもなっているキャッチコピーが映し出されるとともに幕を下ろす動画は、コンテンツパワーを活かすことで、パークの魅力を引き出すことに成功しました。
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