アーティストの「水曜日のカンパネラ」と北九州市若松区、カルチャーと文化を接続するQETIC INC.は、若松の街を舞台に撮り下ろしたコラボ・パフォーマンス映像を公開。水曜日のカンパネラの楽曲を2曲選曲し、MVとは異なる作品を、若松区のシンボル「若戸大橋」の国重要文化財指定と開通60周年記念企画として、「次世代へ文化を紡ぐ」街の想いを届けます。

コラボ・パフォーマンス映像には2つの楽曲が選曲されており、1つはデジタルEP『ネオン』の8曲目に収録されている『招き猫』で、若松区の大正町商店街のゑびす市場で撮影。そしてもう1曲は10月に配信された新曲『ティンカーベル』で、若戸渡船の上で若戸大橋をバックに撮影し、この街に在る独特の景色を際立たせています。

若松の街を舞台に、「水曜日のカンパネラ」が楽曲と存在感で魅了するコラボ・パフォーマンス映像は、「次世代へ文化を紡ぐ」という街の想いを見事に体現しました。

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