Google UKが、Googleアシスタントの実用性の高さをアピールするため、イギリスに暮らす住民の日常生活に細やかに寄り添ったQ＆A形式のOOHをロンドン市内に掲載しました。

Googleアシスタントは、人工知能を搭載したサービスで、2016年に登場し、翌年からAndroid端末などに導入されています。

今回のOOHは、「ショーディッチ（※ロンドンにあるストリートアートが多いエリア）のどこかにあるはずのATMが見つからない？」や「帰り道にいちごと生クリームを買うのを忘れていない？」といった、日常のちょっとした疑問やタスクに関連したキャッチコピーを採用。細かいアシストまで可能な同サービスがいかに細やかで細部まで気を配ったものかをアピールしています。

企画はR/GA LondonとGoogle UKが主導し、Grand Visual、Talon、OMD UKからメンバーが参加するなど複数企業によって実現しました。

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