サスティナブルな手作りバック
YouTubeチャンネルで、前回公開された「あみあみバックの作り方」。このバックは実際、どんなシーンで使うことができるのでしょうか?
そこで今回の動画では、様々なシーンで実際に使っている様子を撮影。さらに、豆乳パックで作ったデザインのバリエーションもご覧いただけます。
近年はサスティナブルファッションが注目されていますが、この「豆乳あみあみバッグ」もトレンドアイテムの一つとして取り入れてみるのもオススメ。動画を見ていても、イエローやキャメル、グリーン、ブルーなど、様々な色合いのバックを作ることができるようです。
様々なシーンで活躍
マルサン豆乳は種類が豊富で選択肢が多いので、欲しいバックの色合いを決めてから、豆乳の味を選んで習慣化するというのも楽しそう。
最近はレジ袋有料化でエコバックを持つ人が増えましたが、バック自体がエコというのも、環境により配慮することができていいですよね。
こんな風に球拾いに使うのも良さそう。持ち手の部分を変えるだけで、スポーツのシーンにもぴったりのデザインにできるようです。
また、紙パックでお金をかけずに作るので、お子さんのお外遊びにも気兼ねなく使えます。マルサン豆乳のパックはアルミ箔を含む6層のラミネート加工でできているので、水にもわりと強いようです。
さらに、いま人気のクリアバックにもシンデレラフィットするので、組み合わせればトレンド感満載に。大きいサイズは豆乳パック(200ml)を72本、小さいサイズは36本使っているそうです。
そして最後は、マルサン豆乳のパックで制作した「あみあみバック」がずらり勢ぞろい。こんなに色々なバリエーションを作ることができるなんて、なんだかワクワクしますよね。
飲み終わった紙パックを使って、バックを作ることができるというアイデアを紹介したこの事例。「この色のバックを作ってみたいから、新しい味に挑戦してみよう」…そんな流れで、新たな購買層も生まれそうな予感がします。
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