俳優の中村蒼さんが、年間約400棟のデザイン住宅を手掛けるフリーダムアーキテクツデザイン株式会社の新サービス「ミエール」のイメージキャラクターに起用されました。新CMでは、平面図でイメージしづらいデザイン住宅を、VRで自由に歩く様子が描かれています。中村さんの爽やかな笑顔と、デザイン住宅ならではのスタイリッシュな空間をぜひお楽しみください。

思い描いた理想の家

あるデザイン住宅の内見をしている中村さん。

白を基調とした広いリビングのソファに腰掛け、芝生のある中庭を眺めながら、「開放感あるなぁ」と呟いています。

そして、「デザイン住宅は価格が高くて、イメージがつかみにくいと思っていませんか?」と視聴者に問いかけました。中村さんは窓の外を見ながら、これまでデザイン住宅にもっていたイメージが大きく変わったことを実感しているようです。

続いて見に来たのは、和洋折衷を感じさせるゲストルームのような部屋。立体的な模様が美しい壁面と、掘りごたつのような一枚板のテーブルが印象的です。これまで見たことのない個性的なデザインも、平面図ではなかなかイメージがつかめず挑戦しづらいもの。でも、その空間を体験した中村さんは「いいですね」と満足そうに、その眺めを楽しんでいます。

その後も、キッチンのカウンターに置かれた椅子に腰かけたり、吹きぬけの天井を見上げたりと、デザイン住宅の内見を楽しむ中村さん。やはり、図面だけでは感じることのできない様々な情報が、その場所にはあるようです。

VRでイメージが明確に

ここまで、中村さんとデザイン住宅の内見を一緒に楽しんできましたが、実際はデザイン住宅を新築するとなると、完成までこうして歩くことは不可能ですよね。

でも、フリーダムの新サービス「ミエール」なら、平面図から作成した3Dモデルの内部をVRで自由に歩くことができるんです。さらに、動画化した3D図面を自宅でも見ることができるため、よりイメージを明確にしながら、設計者の方と話し合って進めていくことができるそう。

その後もまるで実際に内見しているように、新しいデザイン住宅を見て、感じて、楽しむ中村さん。敷居が高いと思われがちがデザイン住宅ですが、その出来上がりがVRで確認できるのであれば、安心してお願いすることができそうですよね。フリーダム「ミエール」の新CM「フリーダムプロモーションムービー」でした。

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