愛のブルサン歌
スーパーのチーズコーナーにやってきた女性に、大谷さんがごあいさつ。
「私の愛するブルサン」を紹介します。
「boursin」というスペルから「ブルサン」と読むのは知らなければ至難の業。
リッチな味で勝負!
しかしそんなことよりも、まずは食べてみてほしいというのが大谷さんの願いです。シンプルにバケットに塗るだけでもブルサンのリッチな味わいを堪能できます。
「食べればやみつき!」と絶賛する大谷さんです。
自虐的な歌詞でもポジティブに
ブルサンの味には自信を持っている大谷さんですが、「影が薄い」と言われるその存在感は危惧しているもよう。
「パッと見、チーズとわからない」という声もよく聞くようです。
フランスの国民的チーズ
本場フランスでは国民に愛されているチーズだから、「日本でも愛されたい」との願望を抱いています。
「ブルサン」の濃厚なおいしさを「ぜひお試しあれ!」とオススメ。
「愛のチーズ ブルサン」と歌い、しめました。冒頭で出会った女性がブルサンをカゴに入れ、「お買い上げありがとうございます!」と丁寧にお礼を言いました。
新パッケージはこちら
プレーン、ガーリック&ハーブ、ペッパーの3種類の味が楽しめるブルサン。パッケージが新しくなりました!
チーズコーナーでブルサンを見かけたら、大谷さんの濃いめの顔と歌を思い出しそうなWEB動画でした。
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