脱・“面白い”パフォーマンス
登美丘高校ダンス部が有名になったきっかけは、荻野目洋子さんが歌う「ダンシング・ヒーロー」のバックで、80年代のメイク、ボディコン姿で踊る『バブリーダンス』でした。
ほかの高校ダンス部とは違う“オリジナルのダンス”を目指してきた彼女たちに、ついに20世紀フォックス映画のオファーが。それは、今までやってきた“面白い”テイストとは全く違ったスタイルのダンスでした。
大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞したベンジ・パセック氏とジャスティン・ポール氏が音楽を手がけるミュージカル映画、『グレイテスト・ショーマン』。
その主題歌「This Is Me」のプロモーションビデオです。
総勢72名で挑みます。
♪ 暗闇には慣れている 来ないで、と声がする ♪
そんなダークな歌詞で始まる楽曲、「This Is Me」。
曲が流れるにつれて叙々に変っていく、生徒たちの表情にもご注目です。
全員で踊るシーンやバク転、ソロダンス…。
冬休み中、早朝6時30分から行われた撮影。寒さや眠気を微塵も感じさせない情熱的なパフォーマンスです。
『This Is Me~これが私~』
暗闇から這い上がり、胸を張って“これが私”と言い切れたときの開放感。主題歌のメッセージ、“ありのまま、自分らしく生きること”をパワフルに表現しています。
登美丘高校ダンス部×映画『グレイテスト・ショーマン』|This Is Me~これが私~でした。2月16日、ロードショーです。
ダンス部のコーチakane氏は、「生徒たちも自分たちが踊る曲の『This Is Me』を聴いて、うれしすぎたのか、ほとんどの子が泣いていました」と、彼女たちの様子を語ります。ゴールデン・グローブ賞 主題歌賞を受賞した楽曲『This Is Me』。ダンスと楽曲のコラボが最高潮に達した本編を、ぜひご覧ください。
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コメント
なんか汚いものを毎度無理やり見せつけられてる感じ
なろうで内輪ウケしてた作品をアニメ化したような痛々しさ
そこまでコンテンツ不足なの?
バブリーダンスとやらが流行ってるようだけどダンシングヒーローには盆踊りのイメージがついていたので逆に違和感
(ID:27902811)
見た見た。
まず、人のネタ、盗作、二匹目のドジョウ。
ダンスのフリは別に当時のネタから引用した物でもないし、
髪型とメイクを全員同じにして、ラクをするから見栄えも悪い。
ひとりひとり個性付けしてあげればいいのに、これじゃモブキャラだ。
当時を知る人間から言わせれば、荒唐無稽なまったくの大嘘だった。
こんな「スベりネタ」に付き合わされた生徒がお気の毒だ。