山本美月の「澪パ」
青の美しいボトルが印象的な「澪」は、パーティーで花を添える役割も務めます。
山本さんは、女友達とチーズフォンデュで「澪パ」。日本酒のイメージを覆す、軽い口当たりとやさしい甘みが、洋風のチーズフォンデュにも相性抜群なんです。
食事も澪もおしゃべりも進んでしかたありません!
アルコール度数も5パーセントと低めなので、こじんまりとしたパーティーでも数本用意して冷やしておきたいものです。
斎藤工の「澪パ」
さて、こちらでは「澪」を手にした斎藤工さんがパーティーの準備を始めています。
山本さんは洋風鍋の一種のチーズフォンデュでしたが、斎藤さんは和風のおでん鍋。
みんなでおでんをハフハフしながら、のどに流し込む「澪」<DRY>が最高!
すっきりとした爽やかでキレのある飲み味の「澪」は、“和”テイストの食事にぴったりです。
やっぱり「澪パ」!
おしゃれなスパークリング清酒「澪」は、小規模から大規模のパーティーまで幅広く活躍。最後は「やっぱり澪パですね」と斎藤さんと山本さんが「澪」で乾杯です。
秋冬ならではのあたたか~い鍋物に、キリっと冷やした微炭酸の「澪」を飲みたくなるCMでした。
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