11月2日(土曜)
ペペの新譜(来年発売予定)「戦前と戦後」の最終ダビングの日だったんですが、案の定こぼれまして、ダビング日を追加しました。雨の銀座もなかなか趣がある物で、新歌舞伎座がお湿りを有り難がっている感じが嬉しくももの憂げな11月2日で、今日は大儀見が4時間、市川愛さんが友人のICIを連れて(ご両人とも参加されます)ダビング3時間、自分のヴォーカルに何と5時間と、久しぶりでスタジオ12時間稼働させたので結構がつんと来ましたね。
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コメント
(著者)
>>1
あのとき東京から来て頂いた方々には本当に恩義を感じています。発売出来ませんが、あの日の演奏は我々史上トップクラスの演奏に成ったと思うのですが、我々が自然と(見て解るものではないですからね)よすがにしていたのは、東京から遠征して下さったご贔屓筋の皆さんのヴァイブスです。
(著者)
>>2
2本オクラになっちゃいましたね(笑)。野菜みたいですけど(笑)。
(著者)
>>3
夢を壊してはいけませんが(だからこそか・笑)大儀見のヴォーカルはまだペペには時期尚早というか、次の次あたりは男同士のデュエットかまそうと思っています(笑)今回の大儀見のダヴィングはパーカッションですね(笑)
(ID:799035)
東京から向い、高崎の公演を見ました。
明らかに普段のペペの客層と違う皆様に戸惑い、会場後30分は席が3割しか埋まらない事態にハラハラし(結果満席でしたが)
1ファンながらペペがどのように受け入れられるか、非常に心配していた事を今も覚えています。
しかし段々とペペの世界に引きずり込まれ、キリング・タイムで完全に取り込み
その後の雰囲気はとても良いものでした。そして終演後の熱狂的な拍手はホントに熱く大きなものでした。