11月3日(日曜)
今日はDCPRGのリハで、JAZZ DOMMUNISTERSの商品発送日であるという日ですが、今は爆音でスパンクハッピーの「コンピューターハウスオブモード」を聴いています。良いなあ。我が事ながら、何と良い音楽なんだろう。ポップなのにちゃんと去勢不安や近親相姦タブー、あらゆるフェティシズムや宗教への懐疑と崇拝を扱っているし、サウンドも作詞もカッチョ良いし、パクリも大胆だしオリジナリティも半端ないしこんな素晴らしいポップスが、、、、売れるわけないですよね(笑)。本当に、実際、ええとですねえ、言って良いのかなあまあ(ハイパーおっさんくさいですけど)もう時効かな、えー、今発送しているJAZZ DOMMNISTERSより売れてませんでした(笑)。
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>>2
フォクシーに関しては確かにそうかも知れませんね。日本はポップスと言わずアンダーグラウンドなヒップホップと言わずドラッグの名前が扱われにくいですが、フォクシーは語感がバッテンだのハッパだのと違ってエレガントなのでヒップホップですら口にされなかったですね。
(著者)
>>3
「喋っている声と歌っている声が別人」は結構日本のシンガーではデフォルトというか、山下達郎さんや中島みゆきさんやユーミンさんが、、、と、ラジオやってる方々ですねこれ(笑・桑田さんは喋りと歌が繋がってる派ですが)。そういう意味ではワタシもそうかも知れないです。本人的にはギャップ感じてないんですけどね、まあそういうモンですよね(笑)。
(著者)
>>4
有り難うございます!「シャーマン狩り」も小田さん入りのDCPRGもかなりヤバいのでお楽しみに!!