やっとゴールデンウィークに入った。今、数えたら、ペン大と伊勢丹でのフレグランスフェアでの短いトーク(もう大阪ではやった。伊勢丹では演奏が出来ないので、調香師の方との対談となった)を除けば、だが、何と14連休。超大型といっても良いのではないだろうか。
変わった職種だとはいえ、こうしてゴールデンウイークはあるし、ボーナスは出るし、通勤定期も社費で買えるし、年末年始の、忘 / 新年会だけが面ウワアアアアアーーー!!全部ウーソさウソじゃなーいさ夏のこーいはまぼろしー!!!こころがーわーりもーちょっとねー!!!友人の彼女がボヤっとした人で、サンプラザ中野をいまだに「中野サンプラザ」と呼んでいるのだが、ボヤっとしている彼女には先進性がある「クリスタル野田」ではバブル時代パロディ芸人(平野ノラのような)であろう。
ただ、ライブだの取材だの基本的な仕事がないだけである(ペン大は紛う方なき仕事=授業料を取るので。だが、どうしても仕事に思えない。理由はわからない)。
試みに、3月6&7、並びに19日にぺぺの合奏録音を終え(ここまでだってとんでもないハードワークだったのだが)4月に雪崩れ込んでからのスケジュールを全て書き出してみる。ゴールデンウイークに入ったからこそ出来ることだ(じゃないと、例え話ではなく、実際に目が回るので=メガネを変え、矯正視力こそ上がったが、まだ視神経からの視覚システムに慣れ切ってはいない故)。
コメント
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菊地さん、こんにちは。大阪でのステージおつかれさまでした。私は伊勢丹でのミニステージとサイン会、ペペのステージに2日間お邪魔しました。サイン会では緊張で一言も言葉を発せずにいたのですが、色紙にしていただいたサインは一生の宝になりました!ありがとうございました。
ぺぺのステージは一昨年の大阪のライブハウス以来で、ライブハウスの時にはなかった拷問に苦しみながら、苦しすぎて涙を流していました笑 「色悪」の傷が手首の傷として表現されていたのがとても印象的だったのと、私の心象の変化なだけかもしれませんが、以前よりも演奏に凶暴さがあるような印象があり、とても楽しかったです。7月のスタンディングも楽しみです! ありがとうございました!
(著者)
>>37
ありがとうございます。痛風さんもお身体ご自愛ください!NHKが夢判断やったのは全部見ました。立木さんが怖すぎるのと(笑・あの人はラカン派で、日本ラカニアン協会の代表です。番組内で言ってましたが)、やっぱり芸能人の方はみんな強めに病んでいるので(原理的に、人間は全員神経症です)、分析者の前に出ると、自発的にクライアントのポジショニングになるのだなあと思いました笑。
(著者)
>>38
手首の傷と頬の傷ですね。昭和と令和の傷の代表を、こう、ニコイチにしているわけです笑。いつと比べて、というのは分かりかねますが、多分に現在のぺぺには暴力性がありますね。まずは楽曲がそうなっているんですが。