これがアップされる頃には雛祭りも終え、しかしペペトルメントアスカラールのアルバム・レコーディングが既に開始されているのだった!これを書いているのは初日の前の前の深夜である。
早朝に近いというのに、隣のダンススタジオからは大音量でハウスが流れていて、スタジオの扉をロックしても、キックの振動が伝わってくるのであった。もの凄い元気が溢れてきて圧倒されそうでーす。
今、ピアノの前で作詞作曲編曲を、、、というか、曲がイマジネーションの空の彼方からやってくるのを、恋をするように待っている時間である。
というわけで、今週は1日分だけで勘弁して下せえー(平伏)。
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ちゃんとメモして整理できておらず歯痒いのですが、男性のスーツのラペルの太さや、ネクタイの太さ、Vゾーンの広さ、シャツのカラーなど、第二昭和期の映画の中でも作品によって全然違っていて、私にとってこの時代の映画を見る楽しみの一つです。女優のスーツに関して、男優のスーツ程には目がいっていませんでした。盲点でした。
『ラペルから第一ボタンのラインがぐしゃっと歪むのです。ちょっと悲しい。』にシビれました。
まだつまみ食い程度しか見ていないのですが、コロンボのぐしゃり具合に目がいってしまいます。中にはボタンを掛け違えてるシーンがあったりして、思わず「もおーw」とこぼしてしまいました。